「お仕置き閻魔帳」8話 後半

2013-10-24

星の数だけペンペン

この日の外気の気温は2度・・僕は少し震えた声で彼女と会話していたが、その事にちえが気ずく筈もなかった、それは彼女は車の中から電話を掛けていたからだった。もちろん、運転中の携帯での通話はいけない事だったが、たまたまその時間しか彼女が僕に電話をするしかなかったのだろう・・

「あのさぁ、この前、ニトリでコンセントを
差し込めば使えるお鍋を見つけたんよぅ~。
それに・・ほらぁ!私、車じゃない?後ろに
積んでいけば済むしね。お野菜とかも・・」

『あれ?今・・もしかして?ちえは運転中なの?
僕は、免許は持ってないけど・・確か、車とかの
運転中に携帯は禁止じゃなかったぁ?罰金は無くて
点数とか引かれるだけかもしれないけど・・』

車の免許を持たない僕でも、さすがにその程度の
知識はあったが彼女はあっけらかぁ~んと言い放った

「うん、運転中に携帯は駄目だよぅ~。でもさぁ
みんな電話しながら運転してるよ、それに・・・
おまわりさんも、この辺にいないから平気だよっ」

『そんなの、絶対駄目だよっ!運転中の携帯は
星さん3つねっ!しかも黒い星さんだかんねっ』

星には2種類を用意してあった。
ひとつは白抜きの☆マークで、これは
掌でのお尻ペンペン10発。そして
もうひとつの星の種類は黒色の★マーク
これは前回のちえのお仕置きで使用した
厚底のスリッパでのお尻叩き道具だった。

「えぇ~!いきなり、ずるいよぅ~んっ!
最初に言ってくれなきゃ~、そうしたら
私だって、車を止めて電話したのにぃ~」

『ふ~ん・・ごめんなさい。じゃなくて・・
言い訳かぁ?普通の星さん5個追加だねっ!』

「わぁ~んっ、ごめんなさぁ~ああいっ!
いきなり8個ぉ~、お仕置き怖いよぉ~んっ」

僕はその時なんとなく・・ではあったが彼女が
そのすぐ後で車を路肩に止めた様な気配がしたので
その場で普通の星の数だけは減らしてあげた。

「うん・・良かったぁ!一度に8個も星さんが
増えたらどうしようかと思ったぁ!あんがとっ
あっ!・・でもさぁ、これって、ちゃんと後で
一日分をまとめてメールしてくれるのぅ?私・・
かんちさんがメールを送ってくれなきゃ、閻魔帳には
書かないからねぇ~、わかったぁ?もしぃ~?
メールを送るのを忘れたら・・無効だかんねぇ」

次回お仕置き閻魔帳9話は『無効の代償』です

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