膝の上の妖精たち 4話
「ふぇ~ん、ペンペン嫌だおぉ~
わぁ~ん、わん、わん、わぁ~」
さぁ、着いたわよ~、今日はここで
お仕置きよ!いつもはともみと一緒に
お尻ペンペンだけど、お姉ちゃん・・
今日はうんと達也のお尻をペンペンって
しなきゃぁいけないから、今日は
ひとりお膝でお仕置きが終わるまで
我慢するのよ・・
<今日子は、達也をまずは膝の上に抱いて
じっと目を見ながらお説教をする事にした>
「ひとりで・・ペンペン?」
そうよ~、達也も、もうすぐ
1年生でしょう?それに男の子
なんだから、これからはなんでも
ひとりでやらなきゃいけないの・・
悪い子の時のお仕置きもひとりで
反省しないとならないのよ~
「お尻・・痛い?お姉ちゃん・・」
しょうがないでしょう?
達也は今日はうんと悪い子だったんだから
お姉ちゃんのお手手がもう、達也のお尻を
叩けないよ~、ってなるまで
お尻ペンペンのお仕置きですからね~
「いつ?おしまいなの?お仕置き・・」
だからぁ、達也が良い子になったら
お尻ペンペンが終わるの・・わかる?
「僕・・もう良い子だよ」
聞き分けがないわね~!
メっ!お尻を出すのよ!!
<今日子は抱っこしていた達也を
立たせると、半ズボンとぱんつを
足首まで、ずり下げた>
はい!お尻出たね~
これから、このお尻が真っ赤かに
なるまで、お姉ちゃん叩くけど
その前に、どうして今日あなたが
お尻を叩かれるかお話をしましょうね~
「うん・・なんでお仕置きなの~」
さっき、二人でオウムをオーブンに
入れて遊んだでしょう?
「うん、あそこがオムムのお家だよ」
違うでしょぉ~っ!悪い子ね!
ぱちん!もっとかしら?いけない子ね!
ばち!ぱちん!ぺちんっ
「ふんにゃ~、おちり、いたぁ~いっ」
あそこは、食べ物を作るところなのっ!
いつも、お姉ちゃんが、おやつの
クッキーを焼いてあげたりしてたでしょ!
とっても、熱い、熱いなのよ~。
もし?お姉ちゃんがガスの元栓を締めて
なかったら、オムムさんは死んじゃったのよ!
オウムさんが死んだら嫌でしょ?
「平気だよ!僕・・」
そう・・、やっぱりお口で
言ってもわからないようね?
いつものお仕置きの時みたいに
おねえさんの、お膝に寝んねしなさいっ
「くすんっ、くすんっ、
おちり・・怖いよ~」
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