音楽教師はスパンカー
滝川佐知代が、僕の中学に赴任してきたのは
以前いた、音楽に先生が結婚退職してすぐでした
いつも騒がしい、音楽教室もそのときだけは
静かで、少しせっかちなセミの羽音がうるさく
音楽教室へと、流れ込んできました。
暫くしていると、新任の女の先生がガラッと
古い引き戸を開けて
生徒みんなの顔を確認するかのように
見渡しながら、ゆっくりと教室にある
ピアノの横に立ち、簡単な挨拶を終わらせて
すぐに、以前と変わらない何気ない授業を
はじめ、その日はクラッシクをただ聞いて
2枚目のCDが終了するか、しないかのタイミングで
授業の終わりを知らせるチャイムが鳴り
あわただしく、みんなは音楽教室から出て行きだして
僕も、みんなと一緒に教室を出ようとしたところ
新任の教師は僕を呼び止めたのです。
このクラスの委員は・・確かっと言い終わる前に
僕ですけど。なにか?
別に大した用事はないんだけどね
一応、クラス委員の子だけは
特に、体格が大きいわけではない
普通の女教師なのに
威圧感というか、横柄というか
逆らえたないタイプの典型でそんな口調でした。
その時は、その先生にお仕置きを受けるなんて
想像もしていませんでした・・・
短編お仕置き小説 スパンカー教師
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