『ママのおねしょ折檻』最終話 抜粋
今夜のお仕置きメールの抜粋です(スパンキーメンバー通信)お尻ペンペンされながら愛を感じたり、お仕置きされると素直に甘えたり出来る子はスパンキーちゃんですよ(笑)
やぁあ~ああっ!めぐ叔母ちゃんのお尻ペンペンが良いよぉ!いたああぁあいっ!!お願いママぁ~っ、お尻が良いよぉ~っうえぇ~ん、おねがぁ~いっ、おねがぁああいっ!!『本当にお尻ペンペンのお仕置きだけで直るのね!?』うええぇ~んんっ!二度とオネショしませんからぁ~っ!ぜったいしないからぁああぁ~、ちんちんやだぁあぁ~
まっ、お毛毛も剃ってツルツルテンの赤ちゃんみたいだから今回はお尻叩きのお仕置きだけで許してあげるかなぁ~
『ママとのお約束ですよっ!』
約束しますからぁ~っ!!
『しょうがない子・・それが本当なら・・これから良い子でママのお膝でお尻が真っ赤になるまでペンペンされるのね?』
うわぁんっ、ママのペンペンがいいよぉ~おおっ
あああん、あん、あん、ママぁ~ああぁ・・ああ
<たもつは”綿棒”を先っちょへぶら下げながらもどうにか起き上がると傍らにいたママの胸元へ涙と鼻水を押し付け甘える様に抱きついた。抱きつかれた霧子はというと・・ここまで完全に無防備となった姿の息子を見て今まで以上に愛おしさを感じ始めていた・・>
”抱っこはお尻ペンペンのお仕置きが終わってからでしょ・・”
ひぅ・・うん・・ママ・・うぐぅ・・ごめん・・なさい・・
『さぁ!良い子のお尻になるまでお仕置きよっ!!』
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!ぱんっ!ぱんッ!
ぱちんん!ぱちんっ!ぱちんっ!ぱちんっ!!
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!ぱんっ!ぱんッ!
ぱちんん!ぱちんっ!ぱちんっ!ぱちんっ!!
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!ぱんっ!ぱんッ!
霧子の愛のスパンキングは休憩を入れながら永遠、夕方まで続いた・・また、この日を境にたもつのオネショは何故か?毎日続く様になった・・。