女子学生の正しいコーナータイム・・抜粋
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<第一話の抜粋>
10年前、両親が離婚して家族団らんの憩い場だった完全防音のシアタールームはママが一番お気に入りのお部屋で私専用のお仕置き部屋に改築された・・専用というのはママは少し外国かぶれ?な部分があり親戚の子であろうが、他人さまの子供だろうがそれはもう誰それ構わず、悪さした子を見つけると手当たり次第お仕置きが始まる
家の中でのお仕置きポイントは意外と玄関だったりする、従兄弟が遊びに来ていた時だった、泥だらけで彼が帰ってくると・・いきなり玄関先でお尻叩きが・・・しかも夏場でドアーも開けっ放しの状態でだった。また、近所でも有名な”お仕置きママ”で町内の悪ガキ共にも一目置かれていた程で、またそれに賛同する母親も多く、うちのママに自分の子供がお尻叩きのお仕置きをされても苦情ひとつ出なかったくらいだ。当然そんな家で生まれた娘であれば、さぞ毎日の様にお尻叩きの音や泣き叫ぶ声が聞こえるところだが・・ここは完全防音のお仕置き部屋。ママの本当の怖さはみさと本人しか知り得なかったのだ。
『今日から、家庭教師の先生をお願いする事にしたからね。そうそう、お茶菓子が切れてたわぁ、あなた、ひとっ走り行って買って来て頂戴なっ』(ママったら、また・・一人で勝手に決めてぇ!せめて私に一言くらい聞いてくれても良いのにっ)<みさとが口を一文字にして顔を左右に振ると・・>『みさとっ・・何か?あたしに文句でも言いたげね~大体もう直ぐに受験だっていうのにあんたが怠けるから余分なお金が掛かるんでしょ~にぃ~20分で帰って来なさいっ!もしも遅れたらそうねぇ、1秒に付き1発だよっ、昨日届いた新しい皮製バトルで試し打ちしてあげるわっ』<親族でのママの存在感、いや威圧感はSMクラブの女王様顔負けでみさとはパパがどうして?ママと離婚したのか理由が判る気がした>
”待って!まだカウントは始めないでぇ~、
わ、わたし・・直ぐに買ってくるからぁ”
<例えどんな事でも一度言ったら必ず実行するママの恐ろしさを散々、お尻で思い知らされていたみさとは形振り構わず買出しへと飛んで行った・・そして、ほぼ20分後、みさとが家へ戻るとリビングに20代半ばくらいの好青年?とママが何やら妙に盛り上がっていた>『あぁ、帰って来たわね~・・丁度良いわっご挨拶なさいっ、今日からあなたのお勉強を面倒みてくれる”榊(さかき)先生ですよ』・・抜粋はここまで。