第5話「セーラー服に隠された布オムツ」抜粋
従妹の家から帰ってかれこれ1週間相変わらず
里奈のオネショの日々は続いた・・そして
この日を境に彼女は、在宅中はもちろん学校へ
登校する途中、最初のおしっこまではセーラー
服の下の叔母お手製のオムツカバーで覆われた
布オムツを自身で外す事は許されなかった・・
そんな里奈の股間に、唯一オムツが無い時間は
学校で”する”最初のおしっこから帰宅してお風呂
上がりには、脱衣所でママからオムツをされる・・
この間だけだった。また・・床に就くまでは当然
無駄にオムツを汚す事もなかったので、おしっこが
したくなれば、ママにお願いしてオムツを外して
貰ってから、トイレへ駆け込まなければならない。
この前なんか、ママが玄関先で誰かと長電話中に
”もよおした”もんだから堪らなかった。。彼女は
長い電話中のママの前で必死にオムツを外す様にと
妙なジェスチャーで、お願いしていた時だった・・
「あっ!?・・ごめんなさぁ~い・・うちの大きい
赤ちゃんが”おしっこ”みたいなのぉ~、うん!また
改めて電話するわね・・・うんっ・・そうなのぉ~」
ママってばぁ~、早く早くぅ~っ!!
「まっ!この娘・・なんてハシタナイ格好かしらぁ?
玄関先で、女子高生がオマタに両手を当ててないのっ」
だってぇ~っ、おしっこが漏れちゃうんだもぉ~んっ
「だったら、そうなる前に・・ママの所へ来れば
済む事でしょぉ~に・・そんな事も判らないから
いつまで、経ってもお布団を濡らすのよっ、ほらっ
オムツを外す前にオマタのチェックでしょ!?」
<無論、里奈はそうしたかったのは山々だったが
ママとの間で、トイレに行きたい事を告げたその場所で
オムツカバーや中身の布オムツを外す取り決めをしてた。
それは一々(いちいち)2階の娘の部屋や奥のリビング
ルームまでお互いに行く手間を省く為だったのだ。
もし?電話中のママにトイレを告げれば、何時?誰が?
やって来ないでもない玄関先で足を広げなければならな
かったのだから当然と言えば当然の事だった・・が>
「里奈っ、あんたって娘はぁ!オマタが
おしっこで濡れちゃてるじゃないのよぉ~っ」
(ほんの少しだけど・・お仕置きしなきゃね)
ふぇ~んんっ、そんな事なら早く言えば良かったよぉ~
ママが・・ママが、長電話してるから悪いでしょぉっ!
私・・玄関でなんかお尻出したく無かったんだも~んっ
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