あいさのお仕置き日記 第14話 再教育
前回からのあらずじ
沙織は優しいママのお仕置きを
存分に猛に味あわせる事によって
元々スイッチだった猛を完全なる
スパンキーにしていった
暫くたったある日
あいさから電話が鳴った・・
沙織
あいさでしょう?なんで小声で
話すの?聞こえないわよ
あいさ
だって、電話が玄関にあるから
いつ、誰か帰ってくるか?心配なんだもん
前に私が家に帰ってきた時に丁度ママが
電話していて、玄関にいた私に全部
聞こえてたんだ~
沙織
私に電話する時は、別にお仕置きの
話はしなくても良いんじゃない?
その為にあいさに日記を書かせたんだから
その日記を私の家に来る時に持ってくれば
じっくりと、あなたの気持ちを汲み取って
挙げる事ができるでしょ?
あいさぁ、私がお仕置きしてあげられない日は
あなたがお仕置き願望を日記に綴ることで
少しは、我慢できると思ったからよ。
私は、お仕置きされたい子の気持ちは結構
わかってるつもりよ・・でっ
お尻叩かれたくなったから電話したのよねぇ
あいさ
うん、それもあるけど・・
昨日のお昼に両親に沙織お姉さんちに
勉強教えてもらいに行くって言ったら
この前のお礼にって、クッキー渡されたの。
だから。。早く渡さなきゃ、食べ物だから。。
沙織
じゃ、今から来れば?明日は会社は午後からだし
あなたも、日曜で学校はお休みだものね。
夕ご飯までには来なさいね~ご飯作っとくから
<あいさは沙織のアパートに5時頃に着いた>
あいさ
これ、ママが沙織さんに家庭教師のお礼って
<沙織に紙袋ごと手渡した>
沙織
別に気にしなくて良いのにねぇあなたは
将来、私の妹になる子なんだからね
あいさちゃん、先にご飯にする?
それとも・・・お尻ペンペンが良いのかなぁ
<沙織はあいさのお尻を軽く叩いた>
あいさ
今日は、お灸のお仕置きはしない?
あいさ、あれだけは、嫌なんです
あと。。お道具も怖いし~。
沙織
暫く、会わない間に随分と悪い子になったね~
今日は、ちょっと怖いママになって
一から、躾け直さないといけないかしら?
沙織は、うつむき加減で立っているあいさの
腰を後ろから、左腕で抱え込むようにしてから
あいさのお尻をスカートの上からだったが
いきなり、お尻叩きのお仕置きをはじめた
沙織
あいさ!お仕置きはそんなに甘くないって
あれ程、このお尻に教えてあげたのに!
今夜は覚悟なさいね!悪い子!このお尻ね!
ぱぁ~ん! ぱん!
痛っ、あぁ~もうペンペンなの~
あいさが悪い子の時は、いつどんな場所でも
直ぐにペンペンしますからね、まったく!
ほんとに、小さい子と同じね!
直ぐになんでも、忘れて~、しっかり
お尻で覚える事ね!
パン!パン!ぱちん!パ~ン!
あぁ~ごめんなさい。痛い~ぃ~。
沙織
さっ!パンツ下ろしますからね!
そこの壁に手を付いて、お尻を突き出しなさい
ご飯はお仕置きのあとですからね!
最終章へ続く