読者様のお仕置き体験

2012-05-13

<○学生時代の体験談>最もたくさんおしりを叩かれたのは、なんと六年生になってからでした。下級生の頃から何度か関わった事もあるベテランの女の先生で、弟の担任をしていた年もあります。ですから初めて受け持ってもらうという気はしなくて、ぽろっとタメ口をきいて注意されてしまう事もしばしば。最初はそれで許されていたのですが…。ある子が授業中にふざけていて、先生からおしりをきつく叩かれた事がありました。後日、先生と雑談しているとその話になり、僕が「手慣れているように見えた」と指摘すると、自分の子供を叱る時にそうしてきたと教えてくれたのです。学校にいる時は「先生」なので子供を叩くのに抵抗があったらしく、「できる事なら封印して、注意で済ませたい」と言っていました。ですが僕に打ち明けた事で先生の考えも変わってきたのか、その日から先生がちょっとした事でもおしりを叩くようになってきたのです。忘れ物をした、給食のおかずを残した、授業が始まる時間になっているのに先生よりあとから教室に戻った…。それだけでも数発、おしりを叩かれます。僕以外の子でも叩かれるのですが、先生は明らかに僕の時だけ数が多かったり少しきつめに叩いたりしてきました。事情を深く知っていて、他の子より先生と長く関わっていたからでしょうか。それでも悪さを繰り返していると、「(今度なにかやったら…パンツ下ろして叩くよ)」と先生が耳打ちしてきたのです。家の子供と同じようにするという警告でした。でも僕は先生の性格から、さすがにそこまではしないだろうとたかを括っていたのです。低学年ならまだわかりますが、六年生の教室でそんな事をすれば大きな問題になりかねません。ほどなくして、また先生に叱られる日がやってきました。「約束したの覚えてる?」と聞かれとぼけていると「わかってるでしょ、放課後…、学習指導室」と呼び出しを受けてしまったのです。学習指導室というのは、ほとんど利用されず物置がわりに使われていたような古くて小さな教室です。僕はこの時初めて、先生が本気でおしりを丸出しにして叩くつもりなのだと感じました。放課後の教室で、先生が他の用事を済ませるのを待ちます。この時間が一番苦痛でした。「帰らないの?」と聞いてくる友達をはぐらかし、おしりを叩かれるためだけに最後のひとりになっても帰る事ができず教室に留まります。静かになった分、先生が階段を上がってくる音がはっきりと聞こえました。「行きましょうか」教室に鞄を置いたまま、先生の後をついて学習指導室へ向かいます。人の気配がなくなるほどおしり丸出しというのがどんどん現実味を帯びてきて、移動中からもう恥ずかしくてたまりません。そんな僕の気持ちを知ってか知らずか、先生は中に入るとすぐにガチャリと扉の鍵を閉めてしまいました。先生がイス(子供が教室で座るのと同じ物)に腰掛け、僕をここにのっけて叩くからと自らの太もものホコリを軽くはたきます。その前に、僕にパンツを下ろすよう言いました。もちろん色々丸見えですが、今さらです。早く終わらせてもらおうと先生の太腿にお腹をつけて寝転ぶと、かなり不安定な体勢になりました。先生は落とさないようにぎゅうっと抱え込んできて、それだけでも少し痛いほどでした。さらに驚いたのが、先生が叩くと予告した数です。突然「右と左どっちからにする?」と聞いてきて、どちらも百発ずつ叩くというのです。右を百発叩かれてから左を百発叩かれるのがいいか、その反対か。つまりはおしり二百叩きだと言われたのですが、僕はどれだけ多くても五十発いかないぐらいだと思っていたのでなかなか答えられませんでした。しばらくすると先生に「じゃあ、左からいくよ」と勝手に決められてしまい、先に左側のおしりを百発叩かれました。教室で叩かれる時と違い、べちっべちっと肌と肌がぶつかる音がするのが恥ずかしすぎました。校舎がしんと静まり返っているので、学習指導室の近くを誰かが通れば間違いなく聞こえてしまいます。普段と比べ物にならないほど痛かったのはもちろんのこと、他の先生が覗き込んだりしないかという緊張はおそらく生涯忘れられません。左の百発が終わっても、さらに右側の百発がまるまる残っているのです。その頃にはおしりを出している恥ずかしさなど薄れてしまっていましたが、体中に汗が滲んでいて手とお腹あたりはぐっしょり濡れていました。罰が終わると、先生と二人で教室に戻って少し話をしました。おしり二百叩きは、家で子供を叱る時の最終手段だったそうです。「痛かったぁ…」と先生に言うと前に担任をした弟の名前を出してきて、「×××くんの時はここまでしなかったのに、お兄ちゃんの方が手がかかるね」とからかわれてしまいました。この日以来、僕は目立って悪い事ができなくなってしまいます。事あるごとに先生が「(学習指導室へ)また行きたいの?」と脅すのです。先生は弟の事もあって母親とも見知った仲だったので、家庭訪問の際に告げ口されたらどうしようなどと思い、できるだけ学習指導室の件には触れたくありませんでした。卒業するまでに教室ではまた何度かやられましたが、二百叩きはこれっきりです。先生が口外していなければ、今も僕と先生だけの秘密です。ここまで・・有難うございました

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