今週のスパンキーメンバー通信
今週のスパンキーメンバー通信です。大人の女性の躾け方は都合により短編スパンキングストーリー『姉のお仕置き計画』が終了次第、お届け致しますのでご了承下さいね。
『姉のお仕置き計画』抜粋
今年ランドセルを下ろしたばかりのカズはつい最近までオネショ壁が直らなくて母親気取りで迫力充分なナイスボディの姉、皐月(現在高3)の膝の上でうつ伏せにされお尻で躾けを受けていた。カズは、ほんの出来心・・?で姉のお財布から千円札を数枚拝借した、もちろん直ぐに返すつもりだったし、万が一・・その事が姉にばれたとしてもお説教程度で済む筈と高を括っていた・・そんな頃、さつきは通っていた女子高の昼休み仲の良かった友人、みどりと遙(はるか)を呼んだいずれも自分と負けず劣らず”Sッ気”がある女子でどちらもカズっ位の体格の男子ならねじ伏せる・・そんな自身に満ち溢れていた感じだった。
『ねぇ・・今日さぁ、久し振りに弟をお仕置きする
んだけど見に来ない!?ッて言うか・・参加しない?』
「弟って、あの小学生・・5年位のおチビさんだよね」
『それは、2年前で・・もう立派な中学生よぉ~まっ・・立派なのはアソコと身体だけで中身はまだまだ赤ん坊だけどねっ!だからお仕置きだって未だにお尻をぺチン・・こんな感じなんだけどね・・あぁ情けない』<さつきは小脇でお尻叩きの真似をして見せた>「ふぅ~ん、もう中学生になったんだぁ・・あの子・・ところで、どんな悪い事したの!?3人でお仕置きする程、悪い子なのぉ?」『うん・・実話ね・・さっき財布の中身を見たら2千円足らないのよぉ、今夜は二人共親がいないし。。晩御飯のおかずを買おうと思って昨日晩、大目にお金を入れといたんだよね・・それが、こう!見て、バラ銭しか無いでしょ』
「あちゃ~・・これは別の意味でヤバイね・・こんなお財布から千円札を抜いたら、バレバレじゃないのぉ~小学校低学年でも、直ぐバレルって判るんじゃないっ?未だにお尻ペンペンのお仕置きが必要なのが納得ね・・」
<それから次の授業が始まるまで、弟のお仕置き計画をじっくり練り上げた3人は”道具”を揃えに各自自宅へ帰宅し、さつきの家に彼女が指定する時間に再び集まる事にした・・そして、その時間が近づいて来た>
『カズっ、帰ってたのね・・よしよし』
<さつきはいきなりカズの部屋の扉を開けた
そして、腕組みをしながら目を細めてこう続けた>
『あんた、今日は部活だったでしょ?凄い汗臭いから今すぐ、お風呂に入っちゃいなさいっ・・それから・・お姉ちゃん・・少しカズに話があるからお風呂から出たら直ぐに私のお部屋へいらっしゃいっ!良いっ』
”う・・うん・・判った・・けど・・なぁに!?”
『そんなの自分の胸に聞きなさいっ!』
第2話へと続く