今夜の無料版お仕置きメールは男の子向けでしたね
『姉のお仕置き計画』2話 抜粋
”えっ!?お仕置き・・準備?”
一瞬、自分の耳を疑った・・が・・しかし
姉の友人らの顔はいかにも獲物を捕らえた雌豹と
言った感じで、素早く彼の後ろへ回り込むと
二人して啓一の両手をガッチリ抱きこんでいた・・
”ちょっと。。なんですかぁ?・・あぅ・・
僕・・まだ・・ちゃんと身体も拭いてないし
着替えもしなきゃ・・お姉ちゃんに叱られるよ”
「いいの、いいの・・・どうせ今夜は当分パンツ
履けないんだからぁ、いいから、チャッチャと
2階へ上がりなさいっ!今夜のお仕置き部屋は
怖ぁい、さつきお姉ちゃんの部屋なんでしょ?」
ピシャン!!うふふっ・・可愛い音だことぉ♪
<中略・・>
「黙ってたってペンペンの数は減らないわよっ、
そうよね?さつき・・私からで構わないでしょ?」
”ううぁ~、最初はさつきお姉ちゃんが良いよぉ~!”
<中略・・>
「聞いた通りよっ!けいちゃん観念する事ねっ」
”ひぃ~いいいっ・・ごめんなさぁああああい”
「先ずは、こっちのお尻からよ・・いくわよぉ~
お姉ちゃんのお財布からお金を盗む子はこうよ!」
ばちぃ!ばちぉ!!ばちん!ばち!バチン!
『ほら、ほら暴れないのよぉ、美紀お姉ちゃんの
平手が定まらないでしょ!じっと我慢出来ないんなら
竹の物差しで100叩きしてから平手打ちするよっ!』
うわぁあんっ、じっとするよぉ~っ物差しや嫌ぁあー
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱあんっ!そうそう・・!
その調子でお尻我慢するのよぉ~っ、良い子ね~
ぱんっ!!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!!
<美紀のスパンキングは、所謂、小学生向きでほんのウォーミングアップに過ぎなかった・・それには訳があった。それは美紀なりに3人目のお尻叩きまで、目の前のお尻を持たせなければならない・・そんな遠慮があったからだった>次回のスパンキーメンバー通信は女の子向けです