バックナンバー配信サービス（お試し版２）
「こんなになって何が？平気なもんですかぁ！あんよをそんなにジタバタさせてるとお尻をこうして・・ぺチンって！するわよぅ！」
ーーーぱぁんっ！！ーー
あぐぅ・・くっ・・くすん・・すん・・
「男の子がお尻を一回くらい叩かれて泣きベソかくんじゃないのっ！あっ！そうだぁ～！お漏らしのお仕置きも、ママの代わりにお姉さんがたっぷりしてあげるからねっ・・良いわね！さっ、いくわよっ」
＜マサは否も応も無しに隣に住んでた女子大生の渚に後ろから抱き上げられながら脱衣所へ連れて行かれると着ていた洋服を次々に洗濯層へと放り込まれ終には真っ裸にされてしまった・・彼女の前で裸になるのは幼稚園の時以来で思春期を目の前にした年頃の男の子がいくら顔見知りとは言え、さすがに女子大生の前では羞恥心が全身からまるでオーラの様に発した・・＞
（へえぇ～・・まだお毛毛は生えてないんだぁ～）
僕の・・お洋服がぁ・・わぁ～んっ、どうやって？
おうちへ帰ればいいのぉ～！うわぁ～ああんっ！
「マサちゃんはぁねぇ～・・お姉ちゃんのお仕置きがぜぇ～んぶ済んだら、ちゃんと家に送ってあげるからね。心配しなくていいのよ～ぅ、それで・・良い子なったらお洋服を乾燥して着せてあげるからね・・うふふっそれまでは、ずっとそのお尻を出しておきなさいっ！さてと・・お仕置きはお風呂でする？それとも・・あっちにある大きいソファーが良いかなぁ？お姉ちゃん的にはぁ～、やっぱりソファーの上が良いんだよね♪ゆったりと座ってマサ君のお尻を”この”太股の上に乗せてぇ・・そしたら、じっくりお仕置き出来るでしょ？でもまぁ。そのくらいは選ばせてあげる・・どうする？」
あの・・おしおきって・・どの・・くらい？
「そうね・・ちゃんと学校でおしっこを済ませて来ない
悪い子はぁ・・最低でもお尻１００回はペンペンでしょ」
うう・・うぇ～ん、担任の先生にも・・それにママにだって、そんなにたくさんお尻ペンペンされた事ないのにぃ～そんなの絶対に嫌だよぉ～、もっと少なくしてよぉ～っ！
（うわっ！何っ！？生意気に逆切れ？これで手加減は
無用ね・・当分は椅子に体重掛けて座れないわよ・・）
＜どちらかと言えばベビーフェイスな”渚”だったが彼女の本気の平手打ちは、さすがバレー部のキャプテンといった、そんじょそこいらの男でもワンワン泣き出す程のスパイクの様に高い所から強烈に打ち下ろす感覚なのだ＞
「そっかぁ？なるほど・・そうやって、マサ君はみんなから甘やかされてるから、平気でお外でおしっこを漏らしとかしちゃうんだねっ、それなら今度から絶対にお外でお漏らししない様、お姉ちゃんがしっかりとそのお尻に叩き込んであげるわねっ！それとも明日からオムツして学校に登校する？ええぇ？どうする？そんなの恥ずかしいわよね！？それよか、今からお尻ペンペンのお仕置きをされた方が、よっぽど・・ましじゃないの！？黙ってるんならお尻叩きを始めるわよっ」
