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マサは100回のお尻叩きという今だに経験した事がない恐怖で完全に身体が固まってしまった・・そして間もなくまだ、充分に暖まっていないシャワーで軽く股間を洗い流されるとバスタオルに包まれ再び後ろから抱き上げられた・・
「う~ん、よいしょっと・・マサ・・随分と重くなったわねぇ?こんなおにいちゃんになったのに・・お漏らしなんて悪い子っ!ぱん!ぱん!お姉ちゃんのお膝に乗ったら大人しくしてるのよっ」
<渚はバスタオルでまるで春巻きみたいに巻かれてるマサを自分の膝へうつ伏せにすると、タオルの端からクルクルと巻き上げ狙いが定まる様にお尻だけを完全に丸出しにした>
「ほらっ!お尻ペンペンの数はどうしたの!数を数えないなら
いつまででも、おねえちゃんのお膝から下ろさないからね!!」
ぱん!ぱん!ぱん!ぱんっ!ぱん!!
<渚はある程度、手首にスナップを効かせながら真上からや斜め上から、そして、少し下からすくい上げる様な感じとかいろんな角度から自分の手や手首にもっとも負担が掛からずより多くマサのお尻を叩ける所謂、試し打ちを試みていた>(うぅ~ん・・掬い上げる叩き方は効くみたいだけど・・私の手首が持たないわね・・やっぱり斜め打ちかしらね・・)
あぅああっ!そ、そんなに早くは数えられないよぉ~っ
ぱちんっ!ぱぁ~んんっ!!ぱんっ!
(あなたが数えようが数えなくても同じよっ・・
私が納得するまではお仕置きは続くんだからぁ)
「そんなら数えなくて結構・・まだまだ痛くするからね!」
バチンっ!!バチン!バチン!!バチッ!
うあぁん、痛いよぅ!お尻がぁああっ!あぁ!!
「それに・・ちゃんと、勘定が出来ないうちは・・これも、ぱあん!ぱん!これもっ!ぱん!ばちん!これもぉ!ーーパン!ーーお尻叩きのウォーミングアップにするからねっ!ーーぱぁんん!ーー」
ひ、~いいっん、いち、にぃ・・さん、しぃ・・
「適当に数えたって駄目なのよぅ!最初からよっ!」
ぱちん!ばちっ!ばちぃんん!ばちいいっ!!
あぐあああぁーー痛ぁあいーー許してええぇ!
いちぃ・・にぃ!!さぁああん!!しぃいいっ!!
(うふふっ・・・マサちゃんが・・いっくらキチンとお尻の数を数えても無駄よ・・結局は・・お姉ちゃんの気が済むまで・・このお尻叩きは終わらないんだから)
「ほらぁ!今は何回なのっ!ぱん!ぱん!ぱん!ぱぁん!早く数えないとぉ~・・ぱぁん!バチン!どんどん、おサルさんのお尻になっちゃうわよっ!?