第3話 スパンキングテスト

2010-03-07

お仕置き請負人の良子は最近、大人ばかりをスパンキングしていたので子供の躾けとしてのお尻叩きは久しぶりだった

大人のお仕置き依頼の中には悪い事をしていないのにスパンキング願望を満たす為に嘘の依頼をしてスパンキングを頼んでくる。そんな人間もいた、良子はそんな、虚言癖がある子(大人)には特に、厳しいお仕置きをしていた。躾けとしてのお尻叩きは簡単ではない対象である本人が本当に良い子になる様に言い聞かせながらのスパンキングなので単なる。お尻の痛みだけでは仕事の全うはできない

良子は今回、自分なりに作成したスパンキングのマニュアル通りにりょうたを二度と万引きをしないようスパンキングで躾け。さらには彼のママの威厳をも教えこまなければならなかったのだ。

「りょうた?最初のお仕置きはあなたがどんな悪い子なのかを、このお尻に教えてあげますからね~ちゃんと理解ができるまではペンペンが終わる事はないからね・・いい?それでは・・お尻をここで、出しましょうね~」<良子は意外に彼が膝の上で大人しくしているのに驚いた>(この子、本当に今までお仕置きというものをされた事が無かったのね~、はじめてのお仕置きが私だったなんて可愛そうな子・・)

そう思いながら良子は膝の上のお尻から半ズボンを彼の膝のあたりまで下げた・・完全に半ズボンを脱がさない事には訳があったのだ。お尻叩きの痛みで足をバタつかせない為にズボンはそのストッパーの役割を果たしていたからだった。良子は、自分の膝上の可愛いお尻をパンツの上へ向かって大きく右手を振り上げた・・

ぱしん!ぱしん!パシ~ん!「うぁ~、いた~い~、痛いよぉ~」<良子は無言で、粛々とスパンキングを続けた>「あぁ~ん、痛い、痛い、お尻ぃ~!」ぱ~ん、ぱん!パン!ぱちん!案の定りょうたは足を思い切りバタつかせ必死に抵抗しはじめたが良子は簡単に彼を抱え直して無言のスパンキングを続けた<良子はあばれ出したりょうたを冷静に観察をしていた>(うん!まだまだ、強めのスパンキングで大丈夫ね)「今度はパンツも下げて、 むき出しのお尻をペンペンよ!それとも・・万引きが悪い事だって事がわかった?」

もう、わかったよ~。痛いよ~ん、お尻がぁああ、パパに言いつけるからな~!

「そう・・まだぜんぜんわかってないようね~!わかるまでは、ペンペンは絶対にやめないって言ったでしょ!悪い子!お尻出しなさい!!」

良子は真っ白なパンツに手をかけると今度はお尻が完全に見えるくらいに下げて、彼の股間を後ろから持ち上げるようにして、自分が叩きやすい。もっともベストな位置へと固定した。そして反対の手ではりょうたの背中をしっかりと押さてさっきまでのお尻叩きの倍くらいの強さでむき出しのお尻を叩きはじめた。ばし~ん!ぱし~ん!ぱち~ぃん!叩くスピードはゆっくりだったが、とうに彼の我慢の限界を完璧に超えていた強いスパンキングだった。良子はこんな可愛いお尻を真っ赤に染めるのが苦しかったが叩く手を緩める事はしなかった

ぱ~ん!ぱ~ん!ぱし~ん!ぱち~ぃん!ぱ~ん!ぱし~ん!ぱち~ぃん!

うわぁ~ん、いた~ぁい、うぇ~ん!!良子おばさん、痛いょ~、しないから~ぁ

「やっと・・少し素直になってきたわね? どう?りょうた・・お仕置きはとても辛いでしょう?なにが、悪い事かわかったの?言ってご覧なさい」

ひっ、ひっ。。ふぇ、あのね・・お店の・・ものを勝手に持ってきちゃいけないって。。

<良子は優しくりょうたのお尻を撫でてやりながら>

「そうよ~・・それと・・?」

それと。。ひっ、うわぁ~んわかんない~ごめんなさい~、もうしないから!もうしないから~あぁ~」

『おしかったわね~、りょうたぁ。もう少しだけこのお尻をペンペンしたらわかるからね~これだけは、自分でわからないと意味がないの・・さぁ今度は、歯を食いしばりなさい!』

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