『オムツ男子中学生』修学旅行編 プロローグ
今週「スパンキーメンバー通信」にてスタートする男の子向けお仕置きメールの前書きです。男の子向けと言うのは、主人公のキーちゃんの設定が男子生徒という事だけで・・女性メルマガ会員様も充分楽しめると思いますよ。今回のストーリーもメルマガ会員様からのリクエストで、主なキーワードは・・男子生徒、オネショ、オムツ、女教師、お仕置き、修学旅行、ママです。思春期の生徒が修学旅行中にオネショ・・これだけでハートがキュンって来る子もいると思いますし、趣向がマッチする方も多いのでは?スパンキー通信は躾としてのお仕置きをメインとしていますので、当然・・先生やママからのお尻ペンペンが中心としてストーリーが展開していきます。メルマガでは修学旅行の夜からお話がスタートしますので・・その前の出来事を少しだけ公開しますね
<プロローグ>
修学旅行の数日前、担任の佐知代はゆうまの母親との間でこんなやり取りがあった・・「先生・・実話、うちの息子・・今もオネショ癖が直らなくて・・お布団の下へシートを敷いたり、時にはオムツを当てる事もあるんです。情けないやら・・恥ずかしいやら・・」
『まぁ・・本当ですの!?おねしょ・・をねぇ~』
「それで先生・・修学旅行の時に持っていって貰いたいモノがあるんですが、宜しいでしょうか?息子に言っても絶対に持ってかないと言い張るもので・・困ってましたの・・」
『そうですか・・はい・・判りました・・えぇ?あの・・最後におっしゃった事がよく理解できないんですが・・お仕置きって・・中学生にですかぁ?』
お嬢様育ちの佐知代は一度たりとも親から叩かれた経験が無かったし、自身でも叩いた経験など皆無だった。ましてや中学生の男子のお尻を丸出しにして叩くなんて想像も出来なかった・・
「えぇ・・えぇ!うちでは、しょっちゅうしてますよ。オネショをした時はもちろんですが、言う事を聞かない時もお尻を丸出しにして叩いてるんですよ。まぁ・・最近では叩かれる事より、お尻を出させられる事の方が嫌みたいですけどね・・そうは言っても、まだまだ中身は子供みたいなものですから、佐知代先生も遠慮なさらず息子を躾けて頂いて結構ですので・・はい。」
お仕置き経験の無い佐知代はその日からパソコンや書籍でお仕置きや子供の躾けについてのキーワードに少しでも触れたモノを読み漁った。どれを見ても新鮮で彼女の心を震わした。旅行出発日になる頃にはちょとしたスパマニアと変貌していた
『真っ赤になってるお尻って・・なんかゾクゾクしちゃうわぁ、ゆうま君も、いつもママからこんな風にお尻を叩かれてるのかしらぁ?自分がお尻ペンペンするってどんな気分かなぁ・・あっ!いけないわ・・私は彼の先生なんだから・・あくまでも躾としてなんだから・・そうよ・・躾として・・嫌がるお尻を泣くまで・・あぁ・・また・・へんな妄想が浮かンじゃう・・』佐知代は修学旅行当日まで彼を自分の膝へひれ伏させ・・そして思う存分お尻叩きのお仕置きしている妄想を繰り返した・・ゆうまは、そんな佐知代の妄想を実現させようとする思惑とは別に旅行中・・オネショを回避する事で頭がいっぱいだった。
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