お仕置き請負人良子 第6話 お尻叩きの記憶
お尻叩きの記憶
前回の続きから
ゆう子!ママのお尻ペンペンされてると思いなさい!
パン!パン!ばっし~ん!
痛い、痛い!いたいよ~、あ~ごめんなさい~。
良子
ゆう子!あなたのママは、本当に心配されていたわよ
昔、ママがゆう子のお仕置きをしていた頃は
とても良い子だったのに、未成年でお酒やタバコを
やってるなんて・・大学をやめさせて家に戻すとも
言ってたわ、今日はゆう子にとっては
久しぶりのお仕置きでしょうけど、私のお尻ペンペンに
幾ら泣いても妥協の二文字は無い事を教えてあげるから
覚悟して、叩かれなさい!
ゆう子
今日だけ我慢すれば、いいんでしょ?
私、がんばる・・
良子
あなた、何か勘違いしているみたいだから、お尻を出す
前に教えてあげるわ、お仕置きは幾ら我慢しても
私は終わらせないのよ、今まであなたがどんなお仕置きを
経験してきたか?知らないけど、あたなが心から反省して
尚且つ、それが私に伝わってこない限りはこの膝の上から
ゆう子が下ろされる事はないの。もう大人なんだから
そのくらいの事、わかりなさい!
さぁ、本格的にお仕置きを始めようかしらねぇ
ゆう子!このズボンを下げるから、少しお尻を上げなさい!
「あぁ~恥かしい、初対面の人にお尻を見られるなんて~」
そんな事を言ってられるのは、今だけよ!
悪い子は、こうよ!パチン!パチン!ぺちぃ~ん!
いつから、タバコ吸ってるの!パン!パン!
正直に言いなさい!ぱん!ぱちん!
「痛い、~~ぃ。今は吸ってませ~ん」
そう、あなたには、最初に言ったけど
私に嘘を言ったら、このお尻がどうなるか?
それから、教えてあげないと、話が進まないわ!
バシ~ん!バチン!バチン!
「いやぁ~、痛い、痛い、痛い」
「言います、言います、言いますから~。」
良子
ちょっと遅かったわね!パンツを下ろして
たっぷりと、反省なさい!
パン!パチン!ぱちぃ~ん!!
まだまだ、と、言いたいとこだけど
そろそろ、パドルのお仕置きにしてあげるわ
あんまり、叩くとパドルで叩けなくなるからね?
さっこっちよ!
良子は彼女を膝から下ろすと、ベットへと
ゆう子の手を引いた・・
お仕置き小説の
さっ、自分のベットに乗りなさい
早くしないと、ベランダでお仕置きするわよ
いいのかしら?
「はい、分かりました・・」
あなたが今まで吸ったタバコの数だけ
お仕置きします!
何箱吸ったか、正直に言うのよ、ゆう子!
「そ、そんな~いやあ~ごめんなさい、
許して、お願い~」
良いのよ~言いたくないなら
言わせてあげるから!
悪い子のお尻はこうよ!!
ぱ~ん!ほら、どうなの?
ぱし~ん!
どうなの?ぱし~ん!
「言います、言います、堪忍して~」
しょうがないから、言わせてあげるわ
その代わり、あと5回叩いたらね!
「うわぁ~ん、もういやぁ~堪忍、ママ~
ごめんなさい、もう駄目~。」
今後は私の質問は直ぐに答える事ね!
いくわよ!!悪い子はこうだからね!