オムツのままで甘えたい 1話抜粋
ここ数日間で随分と冷え込んだせいか?かず(女子)のオネショ頻度も著しかった。そんな朝は、決まって姉の部屋の中からパチンッ!パチンッ!と言った乾いた音が鳴り響いていた・・、母親はと言うとかずが生まれた時、かなり高齢出産だった事もあって、末娘の躾は一回り上の姉へ一任されていた。かずはその姉にオネショの時はもちろん、小さい頃から悪戯をすると小脇へ抱えられていたのだ。お仕置きは決まって剥き出し状態でのお尻叩きで、家の中だろうが、例え外だろうが容赦なくスカートを捲くられパンツを引き下げられかずが半狂乱の様に泣き叫ぶまで終わらなかった。この日の朝もすでに姉の部屋でお仕置きが始まろうとしていた
『かずっ!綺麗にオマタの方やお尻を流して来たでしょうねぇ~っ!私の部屋をおしっこ臭くしたら、お尻の皮が剥けるまでマジで叩くからねっ、そんときは一日学校の硬い椅子にも泣く事になるんだからぁっ!!』
「ちゃ。。ちゃんと洗って来たよぉ~(汗)」
<この時、かずはお仕置き用のトレーナー姿で姉の前へ立たされていた。お仕置き用のトレーナーとは上は何の変哲も無い何処にでも売っていそうなモノだったが、ズボンの方はボタンをいつくか外せばお尻の丸い部分だけが露出する姉のお手製のモノだった。暖房器具で空気が汚れるのを嫌った姉の部屋は氷つく様な寒さで”かず”がお仕置き中に下半身丸出しで風邪を引かせない配慮でもあったのだ。しかしお尻だけが露出された”トレーナーズボン”を履くといかにも自分は悪い子です・・どうかこのお尻をお仕置き下さいと言わんばかりで、当の本人は一日も早く、このお仕置き用トレーナーからの卒業を心の底から願っていた>『そう・・ならいいわっ。だったら、さっさとここへお尻を乗せてうつ伏せになりなさいっ』<”かず”は姉の口調が荒げる前に、素早く目の前にある膝へと身を任せ、姉がお尻叩きのお仕置きをする時に必ず用意してあった、捻り上げたタオルの両端を握り、中心あたりを噛んで打撃の痛みに備えた。そうしているうちに姉はお仕置き用トレーナーのボタンを一つずつ外し完全にお尻が出るよう開き、打ち下ろす平手の位置なども入念に計っていた、この瞬間が>”かず”にとっても一番震える時で、姉の薄く冷たげな、唇から放たれるお説教も恐怖を増長させた・・>『判ってると思うけど、今週二度目よねっ!?前回、お仕置きした時にも言ったけどさぁ~きちっり”2倍”お尻叩きするから・・お尻の覚悟はできてるんでしょうね。もちろん泣こうが叫ぼうが、お母さんは助けに来ないからねっ!』
「は・・はい・・どんなに痛くとも我慢します」
『良い心がけだわ、その言葉忘れるんじゃないよ』
ぱぁんんっ!!ぱぁあんんっ!!ぱぁんんっ!!
ひぃ~んんっ!お尻が切れちゃう位痛いよぉ~っ
もう、オネショしないからぁ~ああっ!あああっ
『はい、はい・・その言葉は10年以上も聞いてて聞き飽きたわぁ、もう少しさぁ・・気の利いた謝罪は無いのっ!?今度オネショしたら物差しでお仕置きをお願いしますっ・・とか・・だから今日は少なめのお尻ペンペンで・・とか・・ねっ!?どうなのっ!!』
物差しなんてっ・・絶対にイヤァーー
ばちぃ~んんっ!ばちん!ばちん!
『何がっ・・』
ばちん!ばちん!ばちん!ばちッ!
『絶対に嫌よっ!悪いお尻はもっと痛くするよっ!』
ぱぁん!ばちん!ばちん!ばちん!ばちッ!
ぱぁん!ばちん!ばちん!ばちん!ばちッ!
ぱぁん!ばちん!ばちん!ばちん!ばちッ!
ぱぁん!ばちん!ばちん!ばちん!ばちッ!
はうぁあっ!!お願いぃ~っ!もうしないからぁ!いやぁ~っ!