『S姉の赤ちゃんプレイ』抜粋
今週のお仕置きメールの第一話です
<簡単なストーリー>
おねしょ癖が直らない・・千里(中学2年)には
ある理由があった・・それは・・・歳の離れた姉、
霧子(30歳)の赤ちゃんプレイ趣向が原因だった。
千里がまだ小さい頃から頻繁にお飯事遊びが行われ、
その度に妹の千里は姉からオムツをあてられ、
実際にオムツの中へ強制的に粗相をさせられ、そして
お尻叩きのお仕置きといったシナリオで締め括られた。
<中略>
『あららぁ~ん、どうして?千里ちゃんは・・
起きてるのに直ぐにお布団から出られないのかしらん♪
もしかして・・うん!?やっぱり・・しちゃった?
そう時はママになんて言うんだったっけぇ~?』
(うあぁ~んん。。もうママになってるよぉ~)
<霧子が自分の事をママと呼んだ時は、もうすぐ
お仕置きを始めると言ってるのと同じ事で、これは
幼い頃のお飯事の時と全く変わっていなかった>
「ママ・・あのね・・今日はなんだか、とっても
寒くってね・・それでね・・だから・・あの・・」
『オネショをしたなら、したでハッキリ言いなさいっ
ママ・・千里のそういう所が嫌いなのっ!朝・・
起きて、オマタが冷たくなっていればオネショに
決まってるんだから、直ぐに起きてママのお部屋で
ごめんなさい・・するのが本当でしょ!まったくぅ
身体だけは、中学生になってるけど・・心の中と
頭の中は、まだまだ赤ちゃんのまんまねっ!!』
「千里・・赤ちゃんじゃない・・だから・・
お尻ペンペンとかも、もうされたくない・・」
<千里は布団の端を握り、震える唇を噛み締め
ながら、必死に抵抗を試みたが・・エプロンを掛け
完全にお仕置きママと化した姉はそんな言葉をかき消す
様に布団を捲くり上げたのだった・・>
「嫌ぁ~ああっ・・直ぐに着替えるから見ないでぇ~」
『そんなのママの私がやってあげるわよ♪ほらね♪』
霧子はまるで千里のオネショを予言したかの様に
着替えのパンツとパジャマ・・そしてベットの下には
お湯とタオルが入った洗面器を用意していた。今回、
霧子が描いてるお仕置きシナリオは・・
タオルで素早くオマタをふきあげ、どのみち脱がすで
あろう、パンツとパジャマでは、あったが一旦は履かせて
自分自身の手で下げる楽しみがあったのだった。
パジャマの上、パンツの上、そして生尻を気が済むまで
叩いて、コーナータイムで暫く堪能してから・・オムツだ。
もちろん、オネショをした日は一日赤ん坊のままにさせ
少しでも、大人ぶったり・・悪い子だった時は容赦なく
お尻ペンペンを再開する・・所謂、今日という日は
千里にとって、まる一日、姉を楽しませる為だけに
生きる・・お仕置き奴隷となる日なんである・・続く。
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