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第2話 お仕置きシナリオの抜粋はこちら
霧子の頭の中では、既にシナリオは完成されていた・・・正確に言えば、昨日の晩の時点でちえこのお尻は何度となく姉の妄想でお尻叩きは繰り返されてた。単に、お尻をペンペンするだけならば然程思考錯誤する必要もなく、ちえこが寝坊をしたり、お行儀が悪かったり・・門限を過ぎて帰宅してきたり、お部屋のお片付けが出来なかった時など、いっくらでも、躾としてお仕置きする事は可能だ。
しかし、それでは霧子は満足しない・・あくまでも、妹としてではなく娘としてでしかも、完全な幼児として扱い、お仕置き出来なければ達成感も満足も得られないのだ一見・・幼児プレイの延長線でのお尻叩きは赤ちゃん言葉で可愛いお尻を”ぺチン”・・
こんなイメージだが、霧子のお仕置き願望は違っていた。妹を幼児に見立てるのは、可愛い子供をペンペンしながら叱るといったそんなものでは無く。逃げる事も逆らう事も反抗する事も全くできない・残虐的な想定でオムツをあてられた瞬間・・いや・・霧子の膝の上(お仕置き台)へお尻を据えられた時から、言葉さえ発する事も許されないのだ。
ちえこはひたすら姉の膝の上で、まるで鞭のように襲いかかる激しいスパンキングの嵐が通り過ぎるのを待つだけの木偶人形と化す。『さぁ・・いつまで・・おしっこパンツを履いてるつもり?お布団にまで匂いが染み付いちゃうわよ、さ・・良い子だから・・ママの前へ立っちして。オマタを開きなさい・・・・
抜粋はここまで