膝の上の妖精たち 2話

2010-07-07

その日、今日子は
二人に留守番をさせて
近所のスーパーへ買い物にちょっと
出かけた時の出来事だった・・・

ただいま~!二人ともぉ~
良い子にしてたかなっ?
今夜は二人がとぉっても
大好きなカレーライスに
してあげるからねぇ・・ふふっ

・・・ん?

今日子はキッチンで今買い物をしてきた
惣菜などを、冷蔵庫へしまっていたら、
なにやら?オーブンの中からバサバサと
いった、羽音が聞こえてきた。

ん~?なにかしらね~

なんと!今日子がオーブンのドアを
開けた瞬間、中から、
自分が飼っていたオウムが
飛び出して来たではないか!

ちょっと、何よっ!これ~っ

しかも、加熱のダイヤルが
回してあったのである
今日子は、ちょっと出かける時でも
必ずといっていいほど
ガスの元栓だけは締めていく習慣が
あったので、大事には至らなかったが
もし・・火がついていたかと思うと
頭から血の気が引いていったのだった
同時に今日子の口から出た言葉は・・

ともみ!たつや!ちょっと
お姉ちゃんのところへ
いらっしゃいっ!!

キッチンのドアの入り口からひょこっと
顔を覗かせた二人は、
普段と違う姉の雰囲気を察知して
お姉ちゃんの方へは行かず、そのまま
2階の子供部屋へと逃げていった・・

二人共ぉ、メッ!でしょ?

ま、待ちなさい!!

今日子は直ぐに二人を追いかけて行き
逃げ込んだと思われる子供部屋の中へと
入っていった・・

<直ぐに今日子は二人の後を追ったが>

あれぇ・・何処に?隠れたのかな~ぁ

二人が丁度入れるベットの下の隙間を
覗き込んでみた・・・が

あれ~、いないな~
それじゃぁ、クローゼットね!

今日子は、二人がクローゼットに隠れて
いる事に見当はついていたが、直ぐには
その扉を開けようとはしなかった・・

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