今週のお仕置きメール第1話
『新妻はスパンカー』第1話 ママとのお約束
どこから見ても、別段変わった様子がない極々普通のカップルが結婚2年目を迎えた。『ねぇ・・・ゆうじくぅ~ん♪』<百合(ゆり)が、この手の猫撫で声を出した時には決まって無理難題を押し付ける時だった。それを察してか?ゆうじは業とそっけない態度で返事を返した・・・>「なんだよぉ~、今。。凄く忙しいんだよね」(ふんっ!休みの日となればゲームばっかっ)『あの・・約束は覚えてるわよね!?もしも?私達が子宝に恵まれなかった時にはゆうじが赤ちゃんの代わりになってくれるって話・・』「そ・・そうだったっけぇ?そんな約束したぁ?」『ほらぁ!ここに、ちゃんと書いたでしょ!!』<彼女が何やら引き出しの奥から引っ張り出してきたのは、まだ二人が入籍する前・・ゆうじが子供好きの百合を手中にする為に書いた念書の様なもので、健康体の二人がまさか2年もの間、子宝に恵まれないとは到底予想し得なかった頃の事だった>「どれどれぇ~・・ええぇ!!マジで・・こんな約束したっけ・・かぁ・・(確かに俺のサインだ)」
ひとつ・・結婚2年目にして子供を授からなかった
時は、最低でも週に二日は百合の子供として接する
ふたつ・・子としての年齢設定は3歳~4歳である
みっつ・・悪戯はもちろん、ママとの約束を破ったり
オネショをした時は素直にお仕置きを受ける。また・・
躾としてお仕置きを受ける時もあくまでも設定された
年齢でお尻叩きや閉じ込めを受けそれに必ず服従する
以上・・ママ(百合)との約束を破った場合、
ゆうじは離婚を要求されても意義を申し立てない。
この念書は百合が子供を授かるまで有効とする。
『どう?思い出したぁ~♪思い出したなら・・ママのお膝へいらっしゃいっ、ママの大事なお話をゲームをしながら聞く悪い子は、た~っぷりお尻ペンペンしなくちゃダメだわぁ~』<嫁の思いもよらない言葉に、一瞬・・引いた感じのゆうじだったが、コスプレみたいな新感覚と初めて見る百合の子供を叱りつける様な視線に吸い込まれる様に彼女の言うがままに指定の場所へとうつ伏せとなった>
『良い子でママのお膝へお尻を乗せられたわね♪だけどお仕置きはお仕置きですからねっ!ママがみて・・ゆうじちゃんが良い子になったなぁ~って思うまでお尻をお手手でペンペンしますからねぇ~ゆうじはママにちゃんと”ごめんなさい”が、言えるかなぁ♪』<ゆうじはこれから、叩かれるであろう自分の尻より完全にママになりきってる嫁に驚きと関心さでいっぱだった・・(いったい。何処でこんな台詞!?を覚えてきたんだろかぁ、本当に子供みたいな気分になってきた)そんな思いを頭の中で巡らせてると、その直後だった・・今まで経験した事がない衝撃が尻から頭へと突き抜けた>
ばちぃ~んっ!!ばちぃ~んんっ!!
<中略>エキサイティング幼児プレイへ続く