『スパンキングラケット』メイドの躾け 1
有料メルマガ「スパンキーメンバー通信」へご登録されますと・・お仕置きメールマガジンのすべてのバックナンバーが楽しめるんですよ。他にも”お仕置きボイス”やスパンキング動画サンプル等も多数無料視聴可能です!!今夜は3年ほど前にリクエストされましたお仕置きストーリーをご紹介しますね
あゆか、が花嫁修業として遠い親戚筋にあたる鎌倉家へメイドとして働くようになってから1ヶ月が過ぎた・・「あゆかさん・・ちょっと・・」あっ・・はい・・なんでしょう?奥様。
「あなた・・また、ティータイムのお菓子を間違って買って来たわねっ、この・・ロールケーキ、いつもの、八〇堂じゃないわねよね」はい・・いや、それはあそこのやつですけど・・ただ、あんまり忙しくて通販で購入しました・・
「はいぃ~?忙しいですってぇ!あなたがまともにやってるのは、この、ティータイムの用意くらいじゃないっ、普通メイドと言えば掃除、洗濯、炊事は当たり前で、他にも乳母や子守、教育までやってのけるものなのよっ、親戚の子だからって、少し甘えてるでしょ!」
いえ・・そんなことは・・(飛び散る汗)
「あなたには先々、美津子さんに代わって、息子の賢治の教育係を任せようと思ってるのにそんなんじゃ、子供の躾けは当分無理ね・・と言いたい所だけど、美津子さんの他に高学歴のメイドはあゆかさん以外に見当たらないしねぇ?少し早いけど、あなたに躾けの仕方を教えてあげましょうね。今夜、主人が戻ったら寝室へいらっしゃい、たっぷり体で教えてあげるわっ」<あゆかは若奥様の言ってる意図がまるで理解出来なかったが、何やら、嫌ぁな予感がした>
その晩・・
「あなたっ!あゆかったら全然やる気が無いのよっ事もあろうに、鎌倉家のおやつを通販で済ませたのよぉ!ホントあの子の性格は信じられないわっ」
『別に、構わないんじゃないかぁ?ほらっ?最近、通販とやらも、便利さだけではなくてなかなかのものらしいぞぉ~、はははっ・・』
「どうせ・・そう、言うと思ったわ・・あなたあの子にちょっかい出してるでしょ?どうなの?他のメイド達からも、聞いてるのよっ、あなたはあの子ばかりを何故か”ひいき”するって・・」
『お、お前、そんな与太話に耳を貸してるのか?』
「なら、罰を与えてくれるわね?もうすぐここへ
来る筈だから、はい・・これっ、子供用だけどね」
<妻は子供のお仕置き専用バトルを手渡した>
『いくら、なんでもロールケーキくらいで、これは
ないだろぉ?平手だけで充分じゃないのかぁ?』
「だから、あなたは”ひいき”してるって噂されるんじゃないのっ、それに・・あの子には近い将来息子の躾け係りを任せようと考えてるんですから、あゆかさん自身が今後使うお道具がどの程度効き目があるか?自分のお尻で試せる、良い機会だわ・・」
『と、とにかく・・今夜はこれは使わないからな』
あのぉ~・・・奥様に呼ばれて来たんですけど・・
「あゆかさん、あなた・・この屋敷に来た時に話したと思うけど、宅では子供もメイドも粗相をした時には、必ず、お仕置きを受けて頂く決まりなのっ覚えているわよねぇ~?高学歴だものね・・ふふっ」
はい・・でも・・もしかして?それで・・
メイドの躾け2へ続く