『スパンキングラケット』メイドの躾け2
「あゆかさん、あなた・・この屋敷に来た時に話したと思うけど、宅では子供もメイドも粗相をした時には、必ず、お仕置きを受けて頂く決まりなのっ覚えているわよねぇ~?高学歴だものね・・ふふっ」
はい・・でも・・もしかして?それで・・
『あっ!これは・・これは今夜、使う予定は無い
から、安心しなさい・・ごほんっ!さぁ・・ここへ
お尻を乗せなさい、君も小さい頃覚えがあるだろ?』
えっと・・お尻ペンペンのお仕置きとかですかぁ?
「そうよっ!さっさとなさい、主人も忙しいのよ!」
<あゆかは、最初にこの屋敷で働く条件として、
この事は聞かされていたが、さすがに殿方の
膝の上でお尻をさらけ出すのは抵抗があった>
スカートの上から・・ですよね・・?
「あのねぇ?いったい何処の家でお尻も出さずに
お仕置きするとこがあるって言うのよっ!ほら!」
<女主人はあゆかを旦那の膝へ突き飛ばすと、
すぐさまスカートを巻く利上げ、イチゴ柄?の
パンティーを足首までずり下げてしまった・・>
「まぁ!なんて可愛いパンツだこと。こぉ~んな
可愛いパンツが似合うなんて・・やっぱりあゆかには
お尻叩きのお仕置きがお似合いなのねぇ?」
”おぉ~ほほほっ・・”
やぁ~んっ!旦那様・・スカートだけは・・
『そ・・そうだな・・年頃の娘だもんな・・』
<主人はあゆかの裸のお尻をスカートで覆った>
「あなたっ!お尻叩きの罰は丸出しにするんでしょ!なにが?年頃の娘よぅ!他のメイドをお仕置きする時はスッポンにする時だって、ある癖にっ、だからいろんな詮索や噂話をあちらこちらでされるのよっ!スカートの上なら、当然このバトルを使うわよね?」
『そ、そりゃぁ・・そうだろ・・”ごほんっ”』
<お尻だけは、どうにか出さなくてよくなった
あゆかは、か細い声で・・お仕置きのお願いをした>
粗相をした私に、厳しいお仕置きをお願いします・・
「ふぅ~ん・・お願いだけは覚えてたんだぁ?
関心、関心・・あなた。この子もこうしてお仕置きの
お願いをしているのですから、早くしてやったら?」
『そうだな・・い・・いくよ・・』
(今時、こんなに素直で勤勉な子を叩くのは嫌なん
だけどなぁ、それにしても可愛かったなぁ・・お尻)
ぱん、ぱん・・ぱん・・ぱん
「あなたっ、もっとお尻を強く叩いて下さいなっ
もっと、この辺からパドルを打ち下ろすんでしょ?」
メイドの躾け3へ続く