FFスパンキングパートナー・続き
スパンキングパートナー続編です。
うるさい!猿ぐつわを嵌めるわよ!いいのっ?そうしたら、もう私に美穂の謝罪の言葉が私に届かなくなるわよ!永遠に・・それって・・パドル打ちが終わらないって事だからね!
<美穂は目の前に出されたパドルを見て震えた>
今日は数えなくてもいいわよ・・その代わりぃ~たっくさん、涙をながしながらごめんなさいしなさいっいくわよ・・美穂!
ぱ~ん!「ひぃ~、」ぱち~ん!「きゃ~」いちいち、うるさい子だ事。やっぱりお灸のお仕置きにしようかしら・・
こんなに小股を湿らせて悪い子ね・・・お尻ペンペンでこんなに感じちゃうんじゃ~折檻にならないわね~、やっぱりお灸でこのお尻を懲らしめてあげないと駄目かしら?
「あぁ~ん、お灸は堪忍してっ」
<今日子の手が大きく振りあがった>
お姉ちゃんのパンティーを勝手に履いた悪い子は黙ってお尻を出せばいいのよっ
ぱん!パチン!パチ!!「あん、痛いよ~お姉ちゃん許してぇ~!」
今、お灸の用意をするからそのままの体勢を崩さずに良い子で待ってなさい・・
<美穂は大きく首を振って、いやいやをした>そうそう、お灸のお仕置きは始めてだからお口へ猿ぐつわをしなくてはね?はい・・お口っ!<今日子は美穂の口の中に丸めたハンカチをいくつも詰めて上からさらにしっかり口をふさいだ>
「う~、うっ、う~ん」息は出来るね?・・うん!大丈夫そうね<美穂は両手を後ろに回され手枷せをされ口には猿ぐつわを嵌められ、完全に身動きが出来なくなった>ど~れ?小股は、どうなったかしら~
<今日子は小刻みに震える美穂の股間へ指を忍ばせた>
やっぱり、お仕置きはこうじゃないとね~だいぶ、さっきよりは
おつゆが収まったようね「う~ん、う~」怖くなった?
<美穂は何度もうなづいた・・>
お灸をお尻に乗せてから暴れると危ないから私のお膝に
うつ伏せになりなさい。さっ・・