『お仕置き閻魔帳』18話 涙の羞恥折檻

2013-12-26

お仕置きとしてのスパンキングで感じる(濡れる)スパンキーちゃんは意外に?多い。オーガズムはひとそれぞれで、それが、たまたまお尻ぺンペンという行為だった・・単にそれだけの事で僕が思うに、恥ずかしい事でもなんでもないと思う。現に、男性スパンキーちゃんの中にも、お膝の上に乗せられた、その瞬間から男性自身が膨らみ始めオーガズム。とまではいかないにしても、先端からほとばしる物を感じる。恥ずかしい事・・イコール鼓動が激しくなり、身体が熱くなり、それが快楽の谷間へと人を突き落とすのだと・・ところが、その快楽も、ある羞恥も、ある一定のラインを超えると恐怖心へと変わる。快楽は自分が望んだ行為の範囲で感じるものという事になる。千絵を観覧車の中で軽く?お仕置きしたあとお台場で買い物(かんちの圧力鍋、千絵のお土産)を済ませて部屋へと戻った

はい、かんちゃんっ、お誕生日おめでとさぁん
開けても良いんだよぉ~♪デザインとか・・
気に入ってくれれば、いいんだけどなぁ~・・

『うん?これって・・もしかして・・』

<それは何重にも包装紙で包まれ、箱を開けると
更に、大事に黄色?の布の袋の中にあった・・>

普通、使ってねぇ~、かんちゃんって、なんでも
たんすとかの奥の方にしまって置くタイプでしょ?
それに・・ほらっ・・今、かんちゃんが使ってる
モノグラムさぁ、糸があちらこちら解れちゃって
お金が逃げて、溜まりそうにないでしょ~?

『ありがとうね。ダミエ・・だっけ?
これ・・大事にしまっておくからね♪』
だからぁ、普段。使わないと意味ないのぉ~!

『了解でしゅっ!・・あのさ、まだレストランへ
行くには早いよね?お仕置きの続きをしよっかぁ』
えぇ~っ、もしかして・・お尻の・・あれ・・

『そうだよっ、千絵は普通のペンペンだけじゃ、
最近ちっとも、良い子にならないからねぇ~・・
ズボンを脱いでベットの上でうつぶせだよ、』

うん?ペンペンじゃないの・・あっ・・そこ・・
すごく良いよぉ~、なんだか身体から・・・
『そうでしょぉ~?身体から疲れが抜けるよね♪』

<普段、彼女の移動は100パーセント車で、今日みたいに、こんなに長い時間を歩く事は先ず無い。案の定、千絵のふくらはぎはパンパンで素人の僕の手で触れても、足の疲れが伝わってくる様だった>お仕置き・・は?あぁ~・・眠くなってきたぁ~

『お尻ペンペンも好きだけど、こうして後ろから
千絵のお尻をずっと眺めてるのも好きなんよぉ~
まぁ・・スパンカーはお尻フェチって事かなぁ?』

<実際、僕がまだ本格的に?スパンキングに目覚めていなかった、中学1年生くらいの時・・その時はまだ、それ程、セックスに興味も無かった頃だった。カメラ狂いの父が所有していた、なんの変哲もない写真集(ノンアダルト)に写っていた写真の中からお尻の部分だけを切り抜いては、自分の机の引き出しの奥の奥に隠し持っていた程、”お尻フェチ”からスパンキングの世界に入ったとも言える・・こ1時間程、千絵の足の裏、ふくらはぎ、そして・・太股へとマッサージしてゆくうち、どうにも、こうにも目の前の可愛いお尻にかぶりつきたくなってしまったのだ>
あ・・あんっ・・だから・・そこは駄目なのぉ~っ

<千絵のお尻を両手で押し広げ、下から上へそっと>
あぁ・・は、恥ずかしいよぉ~ん・・許してよぉ~

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