膝の上の妖精たち 13話
「お風呂って・・・?もしかして
お姉ちゃんにおちんちんを見せるのぉ」
なぁ~にを、今更いってるのっ
あなたのオムツを昔、何回
お姉さんが代えてやったと
思ってるのよ~
ましてや、お漏らしなんかしてぇ
今だってまだ、赤ちゃんじゃないの~
本当にあなたも、ともみと同じね!
兄弟仲良く同じお仕置きを
してあげますからねっ
さっ!お姉ちゃんと来なさい。
<きゃしゃだった達也は簡単に
姉に腕を引っ張りあげられて
立たされたと思ったら、いきなり
裸のお尻を叩かれたのだった>
ぴしゃん!!
「いたっ!いぃ~・・
いま、い、行くからぁ~
僕のお尻ぶたないでょ~」
何を言うんですっ!これから
た~ぷりと、お姉ちゃんが
このお尻をペンペンって
してやるんだからね!
さっさと、歩きなさいっ
はいっ!はいっ!ほらぁ!
<姉はお風呂場に着くまで何度も
後ろから達也のお尻を叩いた>
ぱん!ぱぁん!
「あっ、痛いっ、うっ」
ぱん!ほらぁ、早く!
さぁ、そこへ、たっちしてぇ!
「は、恥ずかしいぃよぉ~」
お手手は取り合えず後ろに回して
おきなさいっ・・先ずは、
ここをきれいにしないとね~
お手手で股間を隠したら
物差しでおちんちんのお仕置き
ですからね!わかったぁ!
とっても痛いですからねぇ~
「ふえぇ~ん。。」
ふえぇん、じゃぁありませんっ!
お漏らし坊やがなんですかぁ
<達也はその言葉の恐怖のあまり
しかたなく、固く目を閉じながら
姉の言う事を聞くしかなかった>
はぁ~い、きれい、きれい
しましょうね~、おしっこで
バッチぃからね~。
「うっ・・うっ」
<姉の両手で包み込むようにして
股間を洗ってもらったせいか
徐々にそれは、大きくなっていった>
(まぁ、まぁ、達也も男の子ね~
こんなに大きくちんちんを膨らま
しちゃってぇ~。悪い子ねっふふっ)
「おねえ・・たん・・あぁ~」
<達也はあまりの恥ずかしさで
赤ちゃん言葉で照れ隠しを始めた>
いいのよぉ~、あなたは何も考えなくて
お姉ちゃんに任せておけば・・
「う。。うん・・」
(あ”あっ、どうしようおちんちんが
大きくなるうぅ~、恥ずかしいよぉ)
さぁ、今度はこの少しだけ
生えてる、毛を剃りましょうね~
まだ、達也は赤ちゃんなんだから
こんな毛は、いらないわね?
<達也の短い恥毛を引っ張った>
「うぇ~ん、やっと生えたのに~
剃っちゃいやだぁよぉ~」
14話へ続く