膝の上の妖精たち 13話

2010-07-31

「お風呂って・・・?もしかして
お姉ちゃんにおちんちんを見せるのぉ」

なぁ~にを、今更いってるのっ
あなたのオムツを昔、何回
お姉さんが代えてやったと
思ってるのよ~
ましてや、お漏らしなんかしてぇ
今だってまだ、赤ちゃんじゃないの~
本当にあなたも、ともみと同じね!
兄弟仲良く同じお仕置きを
してあげますからねっ
さっ!お姉ちゃんと来なさい。

<きゃしゃだった達也は簡単に
 姉に腕を引っ張りあげられて
 立たされたと思ったら、いきなり
 裸のお尻を叩かれたのだった>

ぴしゃん!!

「いたっ!いぃ~・・
いま、い、行くからぁ~
僕のお尻ぶたないでょ~」

何を言うんですっ!これから
た~ぷりと、お姉ちゃんが
このお尻をペンペンって
してやるんだからね!
さっさと、歩きなさいっ
はいっ!はいっ!ほらぁ!

<姉はお風呂場に着くまで何度も
後ろから達也のお尻を叩いた>

ぱん!ぱぁん!

「あっ、痛いっ、うっ」

ぱん!ほらぁ、早く!

さぁ、そこへ、たっちしてぇ!

「は、恥ずかしいぃよぉ~」

お手手は取り合えず後ろに回して
おきなさいっ・・先ずは、
ここをきれいにしないとね~
お手手で股間を隠したら
物差しでおちんちんのお仕置き
ですからね!わかったぁ!
とっても痛いですからねぇ~

「ふえぇ~ん。。」

ふえぇん、じゃぁありませんっ!
お漏らし坊やがなんですかぁ

<達也はその言葉の恐怖のあまり
しかたなく、固く目を閉じながら
姉の言う事を聞くしかなかった>

はぁ~い、きれい、きれい
しましょうね~、おしっこで
バッチぃからね~。

「うっ・・うっ」

<姉の両手で包み込むようにして
股間を洗ってもらったせいか
徐々にそれは、大きくなっていった>

(まぁ、まぁ、達也も男の子ね~
 こんなに大きくちんちんを膨らま
 しちゃってぇ~。悪い子ねっふふっ)

「おねえ・・たん・・あぁ~」

<達也はあまりの恥ずかしさで
 赤ちゃん言葉で照れ隠しを始めた>

いいのよぉ~、あなたは何も考えなくて
お姉ちゃんに任せておけば・・

「う。。うん・・」

(あ”あっ、どうしようおちんちんが
大きくなるうぅ~、恥ずかしいよぉ)

さぁ、今度はこの少しだけ
生えてる、毛を剃りましょうね~
まだ、達也は赤ちゃんなんだから
こんな毛は、いらないわね?

<達也の短い恥毛を引っ張った>

「うぇ~ん、やっと生えたのに~
 剃っちゃいやだぁよぉ~」

14話へ続く

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