北川スパンキング保育園 第4話 入園
自宅に帰ってからも、恵の興奮は収まらなかった
目の前で、お尻を叩かれてる人を見た光景が
頭から離れない、もっと忘れられないのが、一度
だけだが、みどり先生にお尻を叩かれた事だった
その夜、恵はベットの中でみどり先生にペンペン
されてる、想像をしながら何度もオナニーに
ふけっていた・・・数日後正式に入園の手続きを
しに、北川スパンキング保育園に行った。
通いでの保育を希望した、恵が着いたのは
19時を少し回っていた・・・
こんばんわ、恵ちゃん!
出迎えてくれたのは、みどり先生だった
さぁ、お時間も過ぎてる事だし、直ぐに
お着替えしましょうね~、こっちがロッカーですよ
みどり先生と横にならんで、歩きながら
恵ちゃん、ここに入室した時から、あなたは
26才じゃないからねぇ、4才の女の子よ
わかりましたかぁ・・それとねぇ~
みどりは、恵に優しく、こう続けた・・
めぐちゃん、初日から遅刻は悪い子ですねぇ~。
悪い子シールを貼りますからねっ、。。あれ?
もう忘れたのかなぁ、この前先生が入園の手続きの
お話をしたのに、悪い子シールを貼られる時に
先生、ごめんなさい、もうしませんって言うのを
もう。忘れちゃったかなぁ~、しょうがない子っ
本当は、悪い子シールは、3枚でぺんぺンだけど
今日は初日だし、めぐちゃんにも、ここのルールを
ちゃんと、覚えてもらう為に、少しだけお仕置きを
しましょうね、お着替えが終わったら、
先生と、一緒に指導室へ行きましょうね。
ロッカールームに、入ると手際よく、恵は着ている
洋服をどんどん脱がされて、あっという間にみどり
に、裸にされた。そしてある事を恵は思い出した。
先生、あの、オムツってほんとにするんですか?
もちろんよ、みんな可愛いオムツしてるわよぉ
あなたにも、とっても可愛いのを選んであげますよ
でも。オムツをあてるのは、お仕置きが終わって
きちんと、めぐちゃんが反省して良い子になって
からだからねぇ。さっ、そのままで、いいから
となりの指導室に行きましょう。
えっ、裸で行くんですか?恥ずかしいから嫌!
めぐ!先生の言う事が、聞けないのね!
初日だから、少しだけのペンペンで許して
あげようかと、思ったけど、そうも行かない様ね。
お食事の時間まで、お膝から下ろしてあげないから
覚悟するんですよ!いらっしゃい!
みどりは、恵の腕を掴んで、ロッカールームの
直ぐ隣の指導室へはいった、そこは3畳位の狭い
スペースだったが、スパンキングをするには
充分な広さだった、前回見学した時に案内された
指導室よりも、圧迫感があった、あの時は外からで
しか、見なかったので判らなかったが、壁には
いくつもの、パドルが。ぶら下がっていた・・・
めぐちゃん。一度このお部屋に入ったら、先生の
お仕置きが終わるまでは、絶対に出られないのよ
ざっとだけ、教えておいてあげるけど、まず
指導室は防音を施してるから、大きな声で泣いて
良いですからね、それから、そこに掛けてある
お道具は、出来るだけ使わないけど、めぐちゃんが
凄く悪い子の時は、それでお尻を叩かれる事も
あるから、心得ておく事。良いですね?
お食事の時間まで、ペンペンしてあげるから
先生のお膝にお尻をのっけなさい、今からでも
素直になれば、ちょっとは手加減してペンペン
してあげるからね、さぁ、ここに来るのよ。パン!
みどりは、自分の膝を大きな音をたてて叩いた。
恵は、その叩く平手の力強さを見て、恐怖感を
感じた・・その手で容赦なくこれから叩かれる
そう思うと恵は思わず、
「先生、ごめんなさい、今日だけは堪忍して」
ぱ~ん!
みどりの手のひらが、めぐの右の太腿に
飛んだ。。
先生を怒らしたら怖いって、言ったわよね!
いらっしゃい!お尻真っ赤にしてあげるわ!
みどりは簡単に彼女を膝に乗せて抱えた
ぱん!・・・ぱぁん!・・どう?ルールを
思い出した?ぱん!・・ぱん!ここの子は
ひとつ、ひとつのルールをこうして、覚えるのよ
ぱぁ~ん!! ぱん!
「みどり先生、もう口答えしません、痛いです~」
みどりは、恵が、スパンキングの経験が無い事を
入園時のレポートを読んで、わかっていたので
かなり、手加減して叩いたつもりだった・・が
スパが初体験の彼女にとっては、辛いのだろう
恵が、必死に私の平手打ちの痛みに耐えながら
掴んでいる太腿にクッキリといくつもの爪あとが
ついていた・・
先生は、めぐちゃんが憎くてペンペンしている
訳ではないのよ、本当に良い子になって欲しいの
みどりは、2回恵のお尻を叩いては、痛みを
和らげる為に、優しくお尻を撫で、またペンペン
幼児に話しかけるように、お説教とお尻叩きを
なんども繰り返した。
続く
この小説はフィクションです