膝の上の妖精たち 前編最終話
達也っ!
<今日子の一喝で達也の
おちんちんは完全に縮みあがった>
「お、お姉ちゃん?怒らないって・・」
冗談よっ、ふふっ
でも、それって本当なの?
「うん、初めてちんちんがドクって
した時も、お姉ちゃんのおっぱいが
頭の中でなんども浮かんで・・ぴゅって」
そう・・なのっ?
「う・・うん・・」
正直にお姉ちゃんに教えてくれた
ご褒美をあげないとねぇ~っ
「え・・良いのぉ!」
達也は姉がどんなご褒美が貰えるのか?
おそらく想像していたのだろう・・
先ほどまで縮みあがっていた、ちんちんが
みるみるうちに大きくなっていった。
達也・・ちょこっとだけ
お姉ちゃんのおっぱいを吸う?
「う・・ん、いいの?」
ご褒美よ・・でも
あとで、お姉ちゃんのお仕置きを
ちゃんと受けるって約束できる?
「約束する・・」
少し待ってなさい・・
<今日子は脱衣所で着ていた服を脱いだ>
さぁ、おいで・・達也
ママのおっぱいを思い出すでしょ?
いっぱい吸ってもいいからねぇ~
「ああぁ、ママぁ~、ママぁ!」
達也は姉の胸に顔を埋めて甘えた・・
良い子ねえぇ~、達也・・
とっても可愛いわぁ~
もっと、甘えなさいっ
達也が良い子の時はお姉ちゃん
いつでもおっぱいをあげるわよ~
あんっ、達也ったらぁ
噛んじゃいけませんっ
悪い子ね・・・
「ねぇ?おねえたん・・」
なあに?
「ママって、よんで・・いい?」
甘えん坊さんねぇ~
でも、ともみには絶対に
秘密ですからね?
いいっ?
「うん、僕だけのおっぱいだね!」
はい、はい、達也のものよ・・
もっと、ちゅう、ちゅうって
吸ってご覧なさい・・
「ママぁ、ママ~、チュ、チュ・・」
<今日子はそっと達也の股間へ手を
伸ばしていった>
ここ、感じてきたでしょう?
これは、どうかしら・・
<今日子は達也の肉棒をしごいた>
「はぅ・・ああぁん、でるぅ~」
まだいけませんよ~
今、出したら、おっぱいは
オシマイですからね!
「だってぇ、あああぁ!!
あぁあぅ~、はぁ~ぁん」
達也ったらぁ・・
女の子見たいな声を
出してぇ~、嫌らしい子っ
ほらぁ、もっとお姉ちゃんの
おっぱいが欲しいんでしょ?
<今日子は達也の口を自分の
乳房へと押し付けた・・>
「あうぅ・・出るうぅ~」
我慢なさいっ!出したら
また、お尻ペチンですからねっ
達也は、姉の悩ましい手付きで
一段と早くおちんちんをこすられ
我慢の限界が来ていた・・
「ああぁ!いっいっちゃうぅ~
はぁ、はぁ・・ああぅ~」
<今日子のは自分の手の中へ
生暖かい物を感じたが、手を
止める様子は無かった・・>
「ああぁ~、お、お姉ちゃん・・
出たのぉ~、も、もう出たよぉ~」
勝手に出してぇ!悪い子ねっ
そのまま、もう一度大きくなさいっ
勝手に出した罰よっ!今日は
お姉ちゃんが良いって言うまで
何度でも出させてやるからねぇ
今度はこっちもお仕置きねっ
「ひぅ、そ、そこはお尻ぃ~
ああぅ、指が入ってくよぉ~」
こらぁ!お尻の力を抜きなさいっ
ぱぁん!もっと、ぺんするよっ!
「わぁ~ん、お尻がぁ、お尻がぁ」
大げさねっ、お尻の穴に指を
入れただけじゃないのよっ
達也は大人しくお姉ちゃんの
言う事を聞いていればいいのよ
さぁ、今度はお尻をお姉ちゃんの
方へ向けなさいっ、おちんちんと
お尻をいっぺんにお仕置きよっ
さぁ!バスタブに手を付いてっ!
パチン!「あうっ。。」
達也は今日子にお尻の穴に指を
入れられたまま、彼女の許しが
出るまで、何度も何度も射精を
強制されたのだった・・
膝の上の妖精たち 前編終了です
こちらの小説は音声バージョンで復活
致しますのでお楽しみに!