お仕置きメールの紹介『おむつ戻りする小学生』
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<簡単なシナリオ>
ママの愛情をオムツ交換でしか感じられない女の子のお話です。オネショなんかとっくに卒業していた(ゆうじ4年)は小さい頃からママの胸から離れられない甘えん坊♪4年生になった今も夜中にママの布団に潜り込んではおっぱいをまさぐっていた・・。そんな娘を乳離れさせなくてはならない事は当然、理解はしてた・・ママは娘と1年だけ赤ちゃんに戻すと約束した、それかからゆうじのオムツ生活が始まった・・
優子(29歳)は、再婚した夫の忘れ形であるゆうじを溺愛していた・・3年前に夫を亡くしてからは二人の間に何か?倒錯的な関係が生まれていた。優子は若くして、いきなり小〇生のママとなり、彼に小さい頃の母親の思い出はない、そんな二人が求める願望は完全に一致していたのだ・・。
『ゆうくんったらぁ~甘えん坊さんなんだからぁ♪そんなにくっついたらママ眠れないじゃないの。』<ある晩・・ゆうじはいつもの!?様に優子のベットへと潜り込んで優子に吸い付くように抱きつき顔を胸の谷間に埋めていた>
”だってぇ~、寒いんだも~ん”
『寝る前にちゃんと歯を磨いた?それとトイレは?今日はやけにお水を飲んでたから・・』
”平気ッ平気ッ!夜中にいくから♪”
『そんなこと言ってぇ~』<継母にこんなにストレートに甘えらるのはゆうじは本当の母親を知らずに今まで過ごして来たからだろう・・反対に優子はいきなり大きな娘を持ったものだから、心の何処かで赤ん坊扱いしてみたい気持ちがあったのだ>
”ママ・・良い匂い♪”
『うふ♪ただのシャンプーの香りでしょ~、今度さぁ、久しぶりにママと一緒にお風に入ろうかぁ?その時、私のシャンプーを使わせてあげるね♪♪』<そんな何気ない会話が途切れた頃、二人はいつの間にか深い眠りに落ちてた・・。そして・・明け方直ぐに敷布団の異変に気が付いたのは優子だった・・優子は腰痛持ちでベットの上にもう一枚敷いて寝ていたがその敷き布団が湿っていたのだ>
『うん!?あれ?なんで・・こんな所にお水がこぼれてるの?うん?』<優子は濡れた敷き布団を手で辿ってみると彼のお尻の辺りに辿り着いた>
(これって・・もしかして?おねしょ・・まさかぁ。あの子は4年生よっ・・でも)
『みなみっ・・朝よッ・・起きてぇ~』<ゆうじは眠たそうに瞼をこすりながら自分の身体を揺さぶるママの方を見ると・・優子の顔が目の前にまで迫っていた>
”お・・おはよぉ~・・ママ”
『ゆうちゃんっ、おはようじゃなくて。自分のパンツを見てご覧なさい・・』
”あっ・・どうして!?うそ・・”<布団をガバッと捲って驚いたというより・・驚いた感じ!?で自分の股間を確認した。この時、優子は気が付かなったが・・これは、確信犯的オネショだったのだ>
『ゆうちゃん・・。来年5年生になるのよぉ~、だから昨日の夜・・ママがトイレは?って言ったでしょう』<優子はさほど怒る素振りは見せず・・どちらかというと少し嬉しそうに叱ってる様にも見えた・・>
”ママ・・ごめん・・怒った?怒ったよねぇ~、こんな時・・よその家のママはどうすんのかなぁ?”(お仕置き!?こんな時はお尻ペンペンが普通!?・・いや・・いきなり・・そんな事、みなみに言えないわ・・)<この時・・優子の脳裏に二つのキーワードが・・一つはオムツでもう一つはお尻ペンペンだった・・しかし、娘はもう4年生でオムツは考えられない・・それに初めてのオネショでお仕置きは出来ない・・優子はオムツとかお仕置きという言葉を思い浮かべただけで心臓がドキドキしてきたのだ・・その鼓動を目の前の娘に隠すかのように続けた>
『うぅ~ん・・よその家の事は良くわからないわぁ~・・でも・・』<優子はゆうじが真っ赤な顔をしながら一生懸命!?私に何か言って欲しい・・そんな言葉では言い表せないような恥ずかし気な目を察したのか?大きく深呼吸して・・>
『お仕置きする家もあるわよね・・だってっ、ほらっ・・ママは昨日ちゃんとトイレに行って置くのよって注意したんだし・・言う事を聞かなかった訳だし・・そんな悪い子はお尻ペンペン?かな♪』<優子はお尻ペんペンという言葉に何か、照れくささを感じていたのか尻つぼみする様に最後の方はニコっておどけてみせる始末だった・・そんな優子に彼が焦れたのか・・>
”ママ・・ごめんなさい・・お尻ペンペンは怖いけど・・また、オネショしたら嫌だら・・今夜はオムツして寝ても良い?”
『そっ・・そうだわぁ!オムツよッ!それもお仕置きみたいなモノだもんね・・あとでママ買い物ついでに買ってくるわ・・あっ・・ゆうじも一緒に行くんですからね』
この時、二人の激しい鼓動の心の中で新しい生活が始まる予感が過っていた・・
それから・・優子の運転で家から少し離れた大型ホームセンターへ向かった。やはり、家の近くでオムツを買うのは気が引けたのだろうか?それと優子は心の何処かで、子供のオムツを堂々と買ってみたい願望があったのかも?
『う~ん・・問題はサイズよね?大人のオムツじゃ、可愛くないから嫌よねぇ~・・ちょっとだけ窮屈かもしれないけど、やっぱり熊さん柄とか苺柄が良いでしょう?』
”ママ・・なんでも良いから早くしよ”<優子の年齢でオムツをあてる子供がいても不自然な感じはしなかったが、回りから見て・・いかにも%%name%%のオムツです。といった風で話すママがとても恥ずかしかったのだ>
”ねぇ・・ママ・・そんなに買うの?”<優子はカートの中にこれでもかってくらいに紙おむつを積み上げていた>
『それは、そうでしょう!?おねしょ癖を甘く見ちゃ駄目よっ、そう簡単に直るもんでもないし、あなただって・・』<優子は途中まで言いかけて優しくゆうじの頭を撫でて、眉を細めた>
”・・・うん”
『うふ♪良い子ね♪当分、あなたはママの赤ちゃんになるんだからねぇ~、おうちに帰ったら直ぐオムツしようね♪』<車の中で二人は思い思いの妄想を巡らせていたのか?無口のまま家に到着した・・リビングに戻るなり優子は買い物袋を解くといの一番に紙おむつを開封し彼の腕を取り自分の部屋まで引っ張っていった>
『ゆうじ。私のベットの上で仰向けに寝んねするのよ♪今からオムツだよ♪』
”えぇ!?オムツって寝る前にするんじゃないの?これから晩御飯だし、お風呂も、宿題だってやらなきゃ”
『ママのベットで”おねしょ”した子が何言ってるのぉ?今日から最低でも・・1年間はオムツをあてて生活するのよ。さっき、わたしの赤ちゃんになるって言ったでしょ~、これは二人の秘密の約束よ。君も嫌いじゃないよね?』<ママのベットでおねしょをした手前、ゆうじは完全に優子のペースに・・>
”うん。。そうだけど・・”
『ゆうじっお尻ペンペンしようねッママ・・まだ、今朝の分のお仕置きをしてなかったものねッ!それと、ママの言う事を素直に聞けなかった分も入れて、50回はママのお手手でお尻を叩かないとダメねぇ~』
”ママ・・私、素直にオムツする・・お尻ペンペンは今度で良いでしょ?”
『だぁ~めっ♪小さいうちはママのいう事を聞かなかったり、我儘言ったりしたら直ぐにお尻ペンペンなのよぉ、ママだって叩けばお手手が痛くなるし可愛いゆうじにお仕置きなんて本当はしたくないんだからぁ、でも今日からあなたを”いちから”躾けて上げたいの。本当のママみたいにね・・。』
ゆうじはママにお尻ペンペンされるお仕置きに憧れてはいたが、いざ・・その時が来ると、どんな顔をすれば良いのか?戸惑いと・・それに実際に叩かれた事のないお尻の痛みの不安が頭の中でぐるぐるしていた・・
優子もここまで来たら後には引けない。彼女は彼女で頭の中でお尻叩きするまでの段取りや姿勢・・叩く強さ・・もし?ゆうじが逃げ様としたら・・そんな思いで頭の中はいっぱいだった。
第2話 甘いお仕置きの日々へ続く