赤ちゃんは課長代理 第9話
久美は意外と巧みな?俊の舌使いに
満足感を味わうことが出来た。
エクスタシーと言った感じではなかったが
しかし、彼とこういった事が出来る様に
なっただけでも、嬉しかった・・
「はぁ、ふぅ~っ、俊・・もう良いわっ
ママとっても気持ちよかったわぁ・・
このまま、エッチする?俊も・・」
<久美が手を伸ばした先にあった彼の
坊やは、相変わらずとっても良い子の
まんまだった>
(しかたないわねっ・・20分以上も私の
あそこを舐めさせたんだものね・・
疲れちゃったのかもしれないしねぇ~)
「俊くん?ママの横にいらっしゃい
ぎゅ~って、抱っこされたいでしょ?
ほ~らっ、上に上がってきなさい・・
あれっ?そのお顔・・・・ふふっ、ちょっと
待ってなさいっ、今タオルで拭いてあげる」
俊は久美の股間から溢れ出たしずくで
顔中がベトベトになっていたのだ・・・
久美はキッチンの冷蔵庫を開いて、今夜
俊のお仕置きが終わったら、叩いたお尻を
冷やす為に入れて置いたタオルで彼の顔を
まるで、母親が小さい子の泥んこ顔を拭いて
やるような感じでゴシゴシと擦って見せた
うっぷっ、もう、いいよぉ~
綺麗になったよぉ。お顔が痛いよ~
「ごめん、ごめん、だってベトベトしてたら
気持ち悪いでしょう?それにそのまま乾いたら
今度はパリパリになってとってもお肌を
傷めてしまうかもしれないのよぉ~」
へぇ~?そう、そんなもんなんだぁ?
じゃぁ、僕の白いおしっこも、もしかして
ママのお顔にかかったらお肌にわるいんだぁ?
「まぁ、そんな事より俊は出したくないの?
その。。白いやつを・・うん?それとも他に
なんかして欲しい事があるのかしらねぇ?
さっきから、私のおっぱいをもそもそしてる
見たいだけど・・あなたがそういう時って
な~んか?おねだりをする時だもんねっ」
<俊はちょっと顔を赤らめながら
久美の胸に顔を埋めて照れ隠しをした>
「そうでしょぉ~っ?俊・・」
う~ん、なんでも良いの?
<俊はギラギラと目を光らせて・・>
今度の休みの日で良いから・・
僕ぅ、赤ちゃんごっこしたいなぁ
「赤ちゃんごっこって、お飯事かなにか?
私がママで俊が赤ちゃんになるの?それなら
今だって、してあげてるじゃないの。。
こうやって・・良し、良し、良い子ってぇ」
そおじゃ、なくてぇ~・・
オムツとか・・だよっ
お飯事を本格的にやりたいのっ
(あぁ~!赤ちゃんプレイね~っ
はっきりと言えば良いのにぃ・・もうっ!
そういった所はまだ恥ずかしい訳ねっ?)
「ふ~ん、オムツとかしたいんだぁ?
良いわよっ、今夜とっても良い子だった
ご褒美に今度の休みは一日中オムツを
していなさいっ、その日はたっぷりと
甘えさせてあげるわねっ、ペンペンも
無しで・・それで、良いんでしょうっ」
うん・・
(なんだか、はっきりしないわねぇ~
まあ、良いわっ、オムツしてほっとけば
良いだけだもんね!その方が簡単だしね)
「明日、紙おむつを買いに行かなくちゃね!」
大人用のね・・
続く