お仕置き目撃ストーリー２
昨日からの続き・・
先生のお膝でいっぱい
反省しましょうねぇ～
先生・・ごめんなさいっ、
僕、まゆ先生のお膝に乗るの？
「そうですよぉ～このお膝ですよ
さぁこっちへいらっしゃいっ
先ずは、おズボンを脱がして
先生がお尻を出してあげるっ！
いつまでも、ぐずって先生を
困らせるとお尻ペンペンの数が
本当に増えちゃうわよぉ～？
それでも良いのぉ？」
い、嫌ぁ・・
「なら、良い子でお尻出しなさい」
＜まゆはたけしを自分の側に寄せて彼の
目の前でしゃがみ込み、ゆっくり
たけしのズボンのボタンを外した・・・
半ズボンの前のチャックを少しさげると
そのまま、低い跳び箱にどんっと座り
彼を膝の上へうつ伏せに据えた
けるのお尻が叩きやすい位置になる様
自分の膝を上下させて高さを調整した＞
「それでは、たけし君・・・
担任の先生とのお約束を破った
罰としてぇ～、先にまゆ先生がお手手で
あなたのお尻を３０回ペンペンしますっ」
わかったぁ？
「それからねぇ～、先生にお仕置きされてる時はぁ
ちゃんとごめんなさいが言えるかしらぁ・・？」
う・・うん。
お返事は「はい」でしょうっ！
バシン！「ああぁ～！いたいぃよぉおん～」
お返事かきちんと出来ない子はぁ、
お尻を丸出しにしてからお仕置きだねっ！
＜まゆはたけしの少しだけ見えていた
お尻がすっかり露出する様に彼の
ズボンとパンツを一気にずり引きさげた＞
それでは行きますよっ！たけるっ！！
「こ、怖いよぉ～！あぁ～ん！」
学校のお仕置きなんだからぁ
あなたのママ見たいに優しくはないわよぉ～
「はぁ～あっ」
＜まゆは自分の平手に息を
吹きかけそのまま振り上げた＞
ぱぁん！ぱん！ぱん！ぱん！
ぱぁ～ん！！ぱん！
「うぎゃぁ～！痛いよぉ～痛いょ！
お尻痛あぁあぃ！！」
ペンペンは痛くしないと
良い子になれないでしょ！
＜泣き叫ぶ膝上のたけしのお尻へ
力いっぱいに平手を振り下ろした＞
ゆみ
「ちょっと、玲奈ぁ～、
あれって、ちょっと可哀想じゃないっ？
いくらなんでもあんな低学年の
小さいお尻なにの・・玲奈っ？」
玲奈
「あ。。うんっ、もうやばいから行こっ！」
ゆみ
「そ、そうね・・」
＜玲奈とゆみは、何時？自分達が
覗いてる姿を誰かに見られるか？
不安になりそのまま、その場を離れて
小走りで校庭の方へと消えていった＞
玲奈の記憶に、まだはっきりとその時
叩かれてた男の子の真っ赤なお尻が
焼きついていた
里奈が玄関から出ようとした時・・
「ほらぁ、やっぱり忘れてるぅ～。
ママのお部屋にあるって言ったでしょ？
はいっ、玲奈・・連絡ノートよっ」
＜ママはわざと玲奈がが出かける間際に
連絡ノートを手渡した・・里奈に言い訳の
時間を与えない様にする為だった。。＞
そ、それじゃぁ行ってきま～すっ
「待ちなさいっ、わかってると思うけど玲奈・・
明日はママのお膝に乗るんですからねっ
午後からママちょっと出かけるからねっ」
＜少しママが考えてるフリをして＞
「う～ん、そうねぇ～朝いちから
お仕置きを始めましょうかねぇ～」
＜里奈はお仕置きが厳しくなる事を恐れ
すぐさま、観念した様子だった・・＞
は・・はいっ、ママ、でも・・
そんなに早くなくても
１１時からとかでも良いんじゃない？
お・し・おき・・お昼に出かけるんでしょ？
「何を言ってるのっ！本当は今夜から
少しお仕置きを済ませておかないと
足らない位なんだからねっ！ほらっ
学校に遅刻するからさっさと行きなさい」
うん・・行ってきます・・
（ふぇ～ん・・やっぱお仕置きだよぉ）
＜玲奈は朝からとっても憂鬱な気分だった
毎週金曜の朝はいつもこの調子だったが
今日はなにか？特別に嫌な予感がした＞
その時、里奈はまさかあの日の帰りに
お仕置き部屋をゆみと一緒に覗き見を
してた事がバレテルとは思いもしなかった
朝学校の教室でゆみが
玲奈の方へ駈け寄ってきた・・
「れ、れなぁ～！ごめんっ！」
ど、どうしたのっ・・？
「実話さぁ、この前２人で例の・・
お仕置き部屋を覗いてた
事がばれちゃったのよ～、
はじめは私だけ後ろ姿を見られた見たい
だったんだけど、先生にさっき
問い詰められちゃって・・
玲奈も現場にいたってぇ
つい言っちゃったのよぉ～ぉぅ”」
＜玲奈の頭から血の気が引いていった＞
で？でっ？どうなるの？私達・・
「わかんない・・とにかく神田先生は
２人揃ってからもう一度話を聞くって・・」
そ、そう・・話ねっ、は。な。し。
（朝、嫌な予感がしたのはこの事だったかも？）
「お仕置き目撃ストーリー」続く
