お仕置き目撃ストーリー3
あ~ん、私達もあのお仕置き部屋へ
入れられるんだわぁ!どうしよぉ~
あんときの男の子でさえも
あんなに赤くお尻が腫れるまで
お尻を叩かれたんだもんもしも?・・
私達だったら、どうなるんだろぉ!
あぁ~ぞっとしてきたぁ、
私・・今日は家の用事があるって
神田先生に言ってみよっかなぁ?
「ちょっとぉ~!わっ、それじゃぁ
私ひとりになっちゃうじゃないのよぉ~!
それだけは絶対に勘弁してよぉ~!!」
ガラッと教室の扉が開いた・・
とっくに1時間目のチャイムが鳴ってるのが
あなた達には聞こえてないのっ!
ふたりとも後ろで立ってなさいっ!
(あたぁ~!これでまた
お仕置きが厳しくなるよぉ~)
その日の夕方・・・
それでは、皆さんっ寄り道なんかしないで
真っ直ぐ、おうちへ帰るんですよぉ~。
はぁ~いっ!!
<神田はすぐに帰ろうとした2人を呼び止めた>
あっ・・待ちなさいっ
そこの2人は居残りよっ、
そうっ、あなたと玲奈さんよ・・
2人ともこれからすぐに
体操着に着替えなさいっ
「あ、あのぉ~・・今、ここで?ですかぁ」
玲奈さんっ?先生に同じ事を言わせないでねっ
わかってると思うけど今日はこれから
あなたたち2人のお仕置きなんですからねぇ
「えっ?あの・・私聞いてませんけど・・」
えぇ!もちろん、あなたには
今、言ったんですからねぇ
でも・・自分で判ってないのかぁ?
とぼけているのか、どうかは判らないけども
素直に先生の言う事を聞いておく事ねぇ~
それからねぇ?あなた達を折檻する為にもう一人
他の先生に応援に来て頂きますからねっ
その先生の言う事も、ちゃんと聞かないと
大変な事になるわよぉ~、良いですねっ?
「は・・・いっ」
ちょっとはおりこうさんなのね?
それでは早く着替えなさいっ
体育倉庫へ移動しますからねっ
<ふたりは同時に先生の方を見た>
そうよっ、あんた達が覗き見をした
お仕置き部屋よぉ~決まってるでしょ!
(や、やっぱしあそこだぁ~ああぁ~
帰りたいよぉ~~っ)
<着替え終わると2人はまるで
刑罰を受けるような心境で先生の後ろを
とぼとぼとついて行った>
これから、ふたりは同時に
このお部屋でお仕置きをしますので
応援の先生が来るまではひとりずつ
お尻叩きの折檻をしますからねっ
ひとりがお仕置き中の時、もうひとりは
ブルマーとパンツを全部脱いで
壁に向かって立ってる事ッ、
当然お手手は頭の上に乗せておくのよ。良い?
「あ、あの、先生お話は・・」
あぁ~、言い訳ねっ?
それなら少しお尻が赤くなったら
ひとりずつお膝の上で聞いてあげますっ、
それから・・
あなた達、なんか勘違いしてると思うけどぉ
このお仕置き部屋はお説教や言い訳をする
場所じゃぁ無くてよっ、折檻だけをする所よ
まぁ簡単に言えば・・反省の涙を絞り出す場所ねっ
もうこれ以上涙が出ないって程にねぇ~・・ふふふっ
<まゆは里奈に向かって問いかけた>
あなたっ、ここ最近では何時?
ママにお尻ペンペンされた?
「さ、最近は全然ないです・・」
そうっ!それなら今日は遠慮なく
たっぷりとお尻叩きしても大丈夫ねっ?
「いや、違うんですっ!あの明日ママから
お仕置きをされる事が決まってて・・だから、あの・・」
だからぁ?だからなんなのっ?
先生からのお仕置きを甘くして
欲しいっていうのかしらぁ?
ふ~んっ、そういう悪い子は
うんと痛いお尻叩きが必要だねっ!
それにしても先生の叩く手・・
大丈夫かなぁ
あっ!言うのを忘れたけども、
お仕置き応援にくる先生だけど
大学時代テニス部のキャプテンだったから、
それはそれは平手打ちが得意みたいだからねっ、
とっても痛いお尻ペンペンになると思うから
今からふたりとも覚悟しておくといいわねぇ~?
<2人は恐怖のあまり足元が
宙に浮いた間隔だった>
それでは、最初玲奈さんが
そこの壁に向かって立ってなさいっ
「・・・・・」
ほらぁ、早くっ!お尻も出すっ!
「はい・・」
ゆみさんは先生のお膝ですよぉ
はい、いらっしやいっ・・
<ゆみは先生に頭を手で
アシストされながらゆっくりと
目の前にある恐怖の膝の上へと
うつ伏せにさせたれた>
(あぁ~ん、あの時と同じだぁ~
怖いよぉ~、怖いよぉ~)
最初はブルマの上から100発よっ!
しっかり我慢しなさいっ!
逃げたら、倍にふやすからね!
れなっ!あなたもグズグズしてないで
さっさとお尻を出して立ってなさいっ
次はあなたの番なんですからねぇ~
しっかりと、この子のお尻叩きの音を
そこで聞きながら反省してなさい!
わかったのぉ?お返事は!
「は、はい!直ぐに脱ぎます!
ごめんなさいっ、ごめんなさい!」
<玲奈は慌てて、ブルマとパンツを
脱ぎ捨て両手を頭の上に乗せた>
こらぁ!脱いだら
きちんとたたみなさいっ
あなたは卓球のラケットで
お尻50よ良いわね!
それも平手打ちのペンペンのあとで
たっぷり叩いてあげますからねっ!
「わぁ~ん、わん、わん、わん」
<玲奈はいつになく厳しい
神田の剣幕にあっとうされ
ついにはその場でしゃがみ込み
泣き出してしまった>
まだ、泣くのは早いわよっ!
追加でラケット20発ね!
「あ~ん、もう泣きませんっ!
泣きませんからぁ~!!!」
ゆみっ!あなたも先生のお膝に乗ったら、
なんか言う事があるんじゃぁ、ないのかしらっ!
さぁ、先生にお仕置きのお願いをなさいっ
「せ、せんせい、ゆみの悪いお尻を
うんとお仕置きしてくださぁ~ぃ!」
<ゆみは先生の膝小僧辺りを
うつ伏せの状態でぎゅっと握り締めた>
は~いっ。ゆみは良い子ですねぇ~?
玲奈もよ~く、覚えておくのよっ
先生のお膝に乗ったら・・
先ずはお仕置きのお願いをするんですよっ
「わ、わかりました・・」
そして、一瞬、空気が止まった・・
(あっ、始まるんだわっ・・)
<壁を見つめながら、息を呑んだ>