スパンキングダイジェスト
今夜は、まもなく発売が開始される
里奈のおねしょパンツの続偏ダイジェストで~す
ちなみに、今回はFMシーンも満載だよ
50発以上のスパンキングの後
美智子が先ず始めに手にした道具は
厚さ2センチほどの木製バトルだった
さぁ、これでいいわぁ!今度はこれよ・・
手始めに、7回、お尻にいくわよっ
<完全に身動きが出来ない、彼の尻丘へ冷たい
木製バトルの面を滑らせた・・次の瞬間っ>
ぱぁ~あああんん!!!
「うぐぅううう・・・!」
ふふふっ・・とっても痛いみたいね?
でも、あなたがいけないのよぉ~
先生とのお約束を直ぐに破ろうとするから
悪い事をしたら、お尻を痛くされるのっ
ぱぁああんん!!!
「あがあああぁ~!」
先生にも楽しませてくれるって言ったでしょ!
それを、すっとぼける様な子はこうよっ!
ぱぁん!ぱぁああん!!
「うぎぃ~!!あ”ああ””がぁ~」
ちょっとは辛抱できないのっ!
追加するわよっ!良いのっ!
「うぅ~、うぅ~!!うううぅ」
だったら、黙りなさいっ!
いくわよぅ・・
<健一は、息を止め、尻をすぼめた・・>
こら、こら・・いつも言ってるでしょう・・
お尻をお仕置きされてる時は力を入れては
駄目って・・リラックスしてないと
怪我もしちゃうし、いつまで経っても
気持ちが良くならないんだからねっ
痛みを快楽に感じるMっ気が全くない彼が
到底気持ち良くなる筈もなく、次に飛んでくる
バトル打ちに備えるのはあたり前の事だった
そんな、スパンキングシーンを目の前に
ジョンは興奮を隠しきれなかった・・
<ジョンは木馬の脇にある小さなワゴンテーブルの
上に並べてあった次のスパンキング道具を指差した>
健一には、木製バトルは合わないのかしらねぇ?
今度はケインでこのお尻を試してみようかぁ
ヒュン!ヒュン!ヒュ!
「あううううぅ~うう・・」
大丈夫よっ、お尻の皮がムケルまでは
ぶたないから・・ねっ
臆病ねぇ~、じゃぁ~・・こうしよう!
今夜の先生とのお楽しみを誰にも言わない?
そう・・約束するなら、5回で許すわぁ
それなら。。どう?
<結局の所、どっちみち健一の尻はケインでの
鞭打ちをま逃れる事は無かったが、それでも
彼は、必死に美智子に対して頷いて見せた>
本当・・かしらぁ?さっき見たいに
もう、とぼけたりしない?
「ううぅ・・うぅ・・」
わかったわぁ・・このお尻と約束よっ!
ビシ!ビシ!ビシ!!
「うがぁああ、あああ・・」
ビシ!ビシ!!
「はぁ、はぁ・・ふぅ~・・はうぅ・」
<美智子は必死に耐えてる健一の姿を見て
きっちり5回のケイン打ちで手を止めてやった>
ちゃんと我慢が出来たのね・・良い子っ
可哀想なお尻・・こんなにみみず腫れになって・・
よし、よし・・今、下ろしてあげるからねっ
<美智子は木馬に固定しておいた健一の足首の
ベルトを外してやる為、すっと、しゃがむと
ジョンは音も立てずに部屋から出て行った・・>
健ちゃんはぁ、今夜、良い子でママのお仕置きを
受けれたから、ご褒美は何が良いかしらねぇ~
<低めの木馬から滑らす様に健一を下ろすと
そのまま、美智子は彼を抱き寄せた>
「ママぁ・・ひっく・・ひっ・・僕
お尻を良い子、良い子されたい・・・の」
まぁ・・可愛い・・ママのおっぱいを
お口に咥えながら、寝んねしなさいっ
ずっと、朝方まで良い子になった
お尻を撫で撫でしてあげるからね・・