お仕置き小説ボイス版の予告
今月10月に新たにスパンキー会員ページへ
公開されるお仕置きボイス小説の予告で~す
ちなみに・・抜粋です。
今年大学を卒業した春子は不況のあおりで
希望通りの就職はできず・・
中略
「春子おばちゃん。。僕・・布団でいいよぉ」
遠慮しなくて良いのよぉ~。
それからご飯を食べたら久しぶりに、
叔母ちゃんと一緒にお風呂に入りましょうよ
礼二は自分が、ほとんど毎日のように
おねしょをしている事を、春子には恥ずかしくて
言えなかった・・たまに、ママに叱られるけど
春子おばちゃんは、いつも自分にだけは
優しくしてくれていたので、絶対怒ったりは
しないと・・・・しかし不安は的中した
翌朝、礼二が目が覚めると自分のおちんちんの
あたりが冷たく冷えてるのを感じた・・
慌てた礼二は、その場でパジャマとパンツを脱ぎ
春子のベットの下に隠して、トイレへとこもった
ガタン・・
<春子はトイレのドアが閉まる音で目が覚めた>
あぁ、そうだぁ!
今日は礼二がいるんだったわぁ
たぶんおしっこね?ふふふっ
うとうとしながらソファーから
起き出し礼二の様子を見に行った春子は・・
礼二ぃ~、おトイレなの?
私もするから、早くしてねぇ、
そう、春子が言ったにも関わらず3分以上も
一向に礼二から返事がなかった
(あれぇ?なにしてんのかしらぁ)
礼二ぃ~?
おばちゃん、漏れちゃうわよ!
ふと、ベットの方を見た春子が目にしたのは
買ったばかりのベット下からわずかに見えた
礼二のくまのパジャマズボンの裾だった
その裾を春子が引っ張りだしてみると
ツーんと少年特有の独特なおしっこの匂いがした
慌てて、春子はベットの布団を剝ぐと
(あの子、やったのね!・・)
なんて子なのっ!
それで、トイレに隠れてるんだわぁ
おねしょはしょうがないけど・・・
許せないわ!こそこそ隠れるなんて
男の癖に・・・お尻ね!
そう独り言を言いながら春子は
礼二君、おばちゃん・・
おねしょの事は怒らないから
おトイレから、出てきて頂戴なっ
本当におしっこがもれちゃうのよ~
中略
礼二!どうして、おばちゃんに正直にお漏らし
しちゃった!っていえなかったの!悪い子っ!
「痛いよ~ごめんなさ~い!!
え~ん、ごめんなさ~い!」
(あれ?ちょっと強く叩き過ぎたかしら?)
本編でのボイスはまだまだ続きます・・
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