お仕置きお風呂
10月16日男の向けお仕置きメール
あさかず!また・・またお姉ちゃんとの
お約束が守れなかったね!
今夜もあさかずの歳の数の倍
お尻ペンペンです!
あさかずは晩御飯の前に
お菓子を食べないってお約束をママと
歳の離れたお姉ちゃんとお約束していた・・
いつも優しい大学2年生のお姉ちゃんは、
滅多にあさかずをお仕置きする事が
なかったが、あさかずはママがお出かけで姉と
2人きりでお留守番してる時に限って
茶箪笥から、お饅頭やチョコを頬張った・・
さぁ、あさかずぅ~・・お風呂で体を洗いながら
う~んとお尻ペンペンしてあげるからねぇ~
良い子で今夜もお尻・・我慢しようねっ。
「うぇ~ん!!お風呂はいりたくないよ~おおぉ
お尻。怖いよぉおおぉ~!!わぁ~んん!!」
<姉は悪い子が悪い子だった時に、いつも
お風呂場でお尻を叩いていた、お風呂場では
真っ赤に晴れ上がった、お尻を直ぐの置き冷たい
シャワーで冷やせるという利点もあったからだった。
2人の間では、お仕置きお風呂とよんでいた。。
逃げようとしたあさかずの襟を掴んで・・姉は・・>
さぁ!お仕置きお風呂のお時間よっ
いくら、ジタバタしても絶対に
お姉ちゃんはお仕置きしますからね!
そんな事、あさかずはわかってるでしょ!!
来なさいっ!!
<姉はあさかずをひょい抱えると脱衣所まで
あさかずを横抱きにして連れて行った>
「わぁ~んん、嫌あぁいやぁ!!あ~ん」
はい!お手手はバンザイ!!
<姉、美里はあさかずの可愛いらしいトックリの
セーターをパチパチ※静電気※させながら
ゆっくりと脱がした>
「あぁ~ん、パチ、パチして痛いよぉ~」
うるさいっ!今度はおズボンよっ・・
あんよを上げて!パチン!「ああぁん」
今度はこっちのあんよっ!ほらぁ・・
また、ペチンされたいのっ!これは
お仕置きの数に入ってないからねっ!!
「ひぃ~んんんん、良い子でパンツ脱ぐから
ぺん、しないでぇ~・ああぁあ・・ん」
<美里はあさかずを丸裸にすると、自分も着ていた
真っ白な上下のジャージをスル、スルと脱ぎ出した>
「お姉ちゃんのおっぱい・・・ママより小さい・・」
(この子ったら・・私の気にしている所を
ズバっと言うわね~・・これで今夜の平手打ち
でのお尻叩きの強さは決まったわねっ!)
そんな事は、良いから!
先にお風呂に入っておちんちんだけ
自分で洗ってなさいっ!!
<あさかずが石鹸を手にしてタオルに擦りつけ
そのタオルを自分のおちんちんにあてた>
そんなんじゃぁ、おちんちんが綺麗に
ならないでしょう?ほら・・タオルを貸して!
「い、痛い・・あうん・・ちんちんがぁ・・」
黙って、もっとお姉ちゃんの前におまたを
突き出しなさいっ・・ほら、今度はたまたまよっ
はい・・うんちが出る所も綺麗、綺麗よぉ~
<美里はより深く、あさかずのまたへ手を差し入れた>
はぁ~い。取りあえずおまたを綺麗にしたから
お風呂へ入ってなさいっ、お姉ちゃんもおまたを
綺麗に洗ったら、一緒に入るからねぇ~。
それから、お尻ペンペンですからねっ!
ザブ~ン!!ざざぁ・・
あさかず!メでしょ!、静かにお風呂へ入りなさいっ
怪我でもしたら、どうすんのよっ!お尻20回よ!
「20は数えられないよぉ~ん・・」
ふ~・・やっぱりお風呂は良いわぁ・・
さぁ・・そろそろ、お尻の時間ね。
あさかず。。いつもの様に、お姉ちゃんのお膝の上に
立ちなさい・・お仕置きの時間が長引くと
のぼせちゃうからねぇ~、ほら、あんよを乗せて・・
<美里はあさかずを自分の膝へ立たせ、お尻が湯船の
上にちょこんっって浮かび上がる程度に膝の高さを
調整した、これだと少々お仕置きに時間が長引いても
あさかずが長湯でのぼせない為の配慮だった>
いくわよっ!ぱちぃ~んんん!!!!
「はうぅ、ひ、ひとつぅ~ううぅ、わぁ~ん!
いつものペンペンよりお尻が痛いよおおぉ~ん」
(あたりまえ!よっ私のお気に入りの
可愛いお胸を馬鹿にしたんだからぁ!
ぱちぃ~いいぃ~んん!!いけないお尻!
「ああぁああん・・痛いいい・・おおぉ」
数はどうしたの?また最初から・・
「ふ、ふたぁつ、ふたつぅ!ああん!」
良い子ねっ・・でも、まだ十分の一よっ
20までにはまだ、まだ遥か先ね・・ふふっ
ぱああぁ~んん!!悪い子!
<美里は思い切り、腕を右へ伸ばしあさかずの
お尻の一番、ふっくらしている所へ平手を
叩きつけた、しかし。まだ美里は手首に
スナップを効かせては、いなかった・・>
「ふにあぁあ・・みっつぅ・・ううう」
もう、ごはんの前につまみ食いしないのっ!
ペンペンの数を数えているだけでは駄目よ
おねちゃんにごめんなさいをしながら数えるのっ!
ぱちぃ~んんん!!とっても悪いお尻ね!
「わぁああん、痛い、痛い、痛い、ごめ・・
あぁん、よっ、よっうう!!ああ・・んん」
今のは、なし!ごめんなさいが聞こえないっ!
さぁ、もう。一度、もう4つ目のペンペンよ。
いくわよぉ~・・あさかずぅ~、4つ目は少し
今までより、お尻、痛いからね~。
ちゃんと、あさかずは我慢できるかなぁ?
「おねえたん。ごめんなさい、ごめんなさい。
もうしません、ほんと、ほんとだからぁああ」
ばちぃいいいいいんんん!!!!
<あさかずのそんな、悲願の声を無視するかの様に
美里は、まるでバレーのボールをコーナーへ
狙い打ちするかのように、手首にスナップを
効かせた、さずがにあさかずは背中をのけ反らして
立っていた膝からすべり落ちた。そして
お風呂場の窓が割れんばかりに号泣しながら
美里の胸へと強く抱きついた>
「はぁ、はぁ・・・わぁあああんん!!!
お尻がぁ・・お尻があああ!!嫌ぁああ~
ごめんなさい、ごめんなさい・・」
しかたないわねっ・・あさかず・・反省したぁ?
「あぁんん、良い子ぉ~!!僕、良い子ぉ
良い子になるからぁ!!お仕置きおわりぃ~!」
はい、はい、良い子ねっ・・
よ~し、よし、はい・・ご褒美に
お姉ちゃんのおっぱいよ・・
「えっ・・?どこ?」
(お風呂からあがったら、もう一度
お尻ペンペンしようかしらぁ!)
今夜のお仕置きメールはここまで
遅くなってごめんね。かんち。