「会員制良い子倶楽部」VOL1
10月18日女の子向けお仕置きメール
「お名前は・・?」
凌月・・と言います・・
「今夜が始めて見たいだけど・・」
は、はい・・
「私は瀧川順子よ、このサークルの
主催者で始めての子は一応、私が
対応させてもらってるの・・
ところで、あやつき・・は、あっ、先に
言っておくけど、お説教とお仕置きが
終わるまではあなたの事は呼び捨て
にするから、心得ておいて頂戴ねっ。
それからこのサークルは風俗店とは
まったく、違うからあくまでも
こちらのペースで叱りますからねっ」
あ、あの・・そんなに私・・
悪い子ではないんですが・・
「あら?嘘はいけなわよっ、
自分から悪い子じゃないなんていう子は
大体からして、お仕置きが
必要な子なんですからねっ!さてと・・
今日もたくさん、悪い子が
待ってるから始めるわよっ」
「・・・・」何を、グズグズしているんですかぁ!
そのズボンとパンツを脱いで
私の前で正座でしょ!あなたサークル
の規約をちゃんと読まずに、この
お仕置き部屋に来たでしょう・・
はぁ~、こんな悪い子。
最近では珍しいわぁ・・いつもなら、
たっぷりと時間をかけて
お説教を聞かせてから
お尻ペンペンのお仕置きを
始めるんだけど、良いわぁ。
来なさいっ!
先ず、サークルの規約をお膝で教えてあげる・・
それから、改めてあなたがどんな?
悪い子なのかをしっかりとお姉さんが
カウンセリングしてからお説教をします
い、いきなりお仕置きですかぁ?
私・・叱られてから・・が。
悪い子は、お姉さんのいう事を
聞いてれば良いのよぉっ、は・や・く
(早くって・・言われても・・)
あなた、もしかして?
お尻ペンペンも初めてなの?
はい・・いつも、頭の中だけでしか
お仕置きされていないので・・
そうなら、そうと、最初に言いなさいっ!はいっ!
お姉さんの側においで、私がお尻を
出してあげるからぁ、はい!ここよっ!」
(わぁん、私おねしょのお仕置きと
お説教を少しだけされたかったのにぃ~)
<あやつきは、彼女が足を組んで座っていた
少し縦長の・・そう、診療所に設置して
ある様な感じのベットへ近寄っていった
すると瀧川はごうを煮やしたように、
あやつきの手首を取り、ぐいっと力強く引き寄せた>
ああぁ、「あっ!じゃないわよっ!
ピシャン 側に来なければ私が
お尻を出せないでしょう?」
い、痛いですぅ~ (ふふっ・・・
とっても、あやつきのお尻は反応が良いのねっ・・
今夜、最初の会員さんは当たりねっ)
続く