女教師はペンペンがお好き 後編

2010-04-25

数日後、さちよは普段と変わらず
授業を進めていながら、今日の放課後に
お仕置きする生徒を選んでいた・・

う~ん、さとし君はおしゃべりばかり
してるから、良いとして・・神保さんは
勉強も出来るし、周りの子をとっても
楽しませてもくれる、良い子だからな~

私はわざと彼女の死角へと回ってみた・・
その時だった、神保が机の下で隠れて
携帯電話の返信メールを送信している姿を
私が捉えたのは・・うん!
これで完璧だわ、今日はこの二つのお尻ね
川島は、5時間目の授業中、それぞれの
机の席に近づいて行き、本人だけ聞こえるように
そっと、小声で耳打ちした・・
「放課後お仕置きだから、残りなさい」

二人は、先生の言われたとおりに放課後
神妙な面持ちで自分の机の椅子で静かに
先生が来るのを待っていた。暫くすると
後ろ側のドアがガラッと開いた・・・・
川島は入って来るなり
さとし君、授業中におしゃべりなんて
もう、あなたは1年生じゃないのよ!
今日は先生がお尻叩きしますからね~

それと、神保さん?
わかってるわよね?

携帯電話・・「9組のルールブック」に書いて
あったわよね~、急用の時は先生に
許可を得てから、メールを送るって・・
「はい・・」
「でも、どうしてお尻を叩くんですか」
「それって、体罰ですよねっ?」
そう、切り出したのは、神保だった・・
あなた達、小さい頃、悪戯をした時にママや
パパにお尻ペンペンされた事があるでしょっ?
お仕置きにはこれが一番なのよっ昔から
それに
先生によっては廊下に何分も立たせたり
ずっと正座をさせたりもするでしょう?
あと・・体育会系の先生とかで、グラウンドを
生徒に何週も走らせたり、腕立て伏せをさせたり
私は、そういう事は、どんなに悪い子でも一度も
した事がないのよ~・・・。だってそうでしょ?
小学生くらいの子は、みんな成長の度合い
とか、体力が一人ずつ違うのっ 判るわよね?
それなのに、同じ罰を与えるなんて・・
逆にひどいと、思わない?

私たち二人は、先生の言う事になんだか
納得させられた気分になった。
「な~んだ、良い先生じゃん」
って、となりに立っていた、さとしが
ぼそっと、私に耳打ちしてきた。

わかったら、まずはさとし君からお仕置きを
はじめますからねっ、その間、神保さんは
後ろを向いてなさいねっ、
「えっ?後ろですか~」
そうよ~、あなたの番になって
自分がペンペンされてる所を
さとし君に見られても良いの?
「いやです・・絶対・・」
そうでしょう?直ぐに終わるから
後ろを向いていてあげなさいっ
「はいっ・・」
じゃぁ、さとし君っ、こちらに来なさいっ
さとしは、その場の雰囲気に完全にのまれ
たのか?素直に私の座ってる椅子の横に立った
さっ!お膝にうつ伏せよっ
「あっ」っと小さい声を出した時には
すでに、私の右手は振りあがっていた
ぱんっ、ぱんっ、ぱち~ん!
「うんっ、あっ、イタっあっ」
「お尻痛いよ~、もうしません~」
ジーンズの上からだったが、私の
厳しいスパンキングは、確実にさとしの
尻たぶを赤く染めていただろう・・
はじめは、さとしも歯を食いしばって
耐えていたが、20回を超えた頃から
嗚咽を漏らすようになって・・
「先生ごめんなさいっ、ひっ、痛いよ~」
「え~ん、ごめんなさ~い」
「おしゃべりはしません~」
あと、5回でしょ!
男の子なんだから我慢なさい!
グズグズいうと、お尻を出して叩くわよっ
今の何倍も痛いのよっ!それでも良いの?
そう私が叱責すると・・
「うぇ~ん、嫌です~、じっとしてますから」
「お尻ださないで~、せんせ~」
今日、先生にお尻をペンペンってされた事も
誰にも言わない?
「はい、絶対に言いません!」
本当ねっ?!
ぱん!ぱち~ん!
「痛いよ~、痛い~、あぁ~」
はいっ、じゃぁ、これでお終いっ!
さとしちゃんはとても良い子だったから
3回おまけよっ、もう授業中おしゃべりは
いけませんからね~
私は、自分お膝の上から、動けないでた可愛い
さとるの頭をママのように優しく撫でてあげた
痛かったね~、さぁ、もうお家にお帰りなさい
「はい・・先生」
さとしは、一人残されてる、神保の事など
すっかり忘れて、川島に軽く一礼をすると
さっさと、教室から出て行っていまった

はいっ、今度は神保さんの番ねっ!
丁度良かったわね~彼が帰ってくれて・・
「な、なんですかそれっ・・?」
あなたっ、私が彼のお尻をペンペンしてる
時に、ちらちら、こっちを見てたわよね~
先生は、なんていったの!
「あっあの~」
良いから、さとし君の時みたいに
先生の横に立ちなさいっ、見てたんだから
わかってる筈よね!
「ごめんなさい。先生・・私つい・・」
ごめんなさいは、私のお膝に乗ってから
言いなさいっ、さぁっ!
私は、彼女を自分の膝にうつ伏せに
すると、直ぐに、スカートを捲くりあげた
「ぁあっ、先生~、お尻は出さな・・」
ぱちん!ぱちぃ~ん!!
「い、痛い~、先生~、お尻~」
うるさいわねっ!お尻、お尻ってぇ
今、お尻を出して叩いてあげるから!
私は、抵抗する神保をしっかりと
抱え直して、真っ白な彼女のパンツを
足首まで、するりと、下げた。
あなたの言い訳は、まず最初に
お尻を30回叩いてからよ、それから
聞いてあげわぁ!、それまでは、素直に
私のお膝に乗ってなさいっ、わかった!
でないと、明日、一日中正座よっ!
神保はこの先生ならやりかねない・・
そう諦めて、自然とあふれ出す涙を先生に
見られないように、必死で耐えていた

神保さん?
お尻が痛かったら泣いても構わないのよ
先生だって、鬼じゃないんだから、あなたが
泣いて、「先生ごめんなさい」って
言えば、許してあげるんだから~
ほらっ、大きな声で泣いてごらんなさいっ
ぱちん!ぱちっ、ぺチン!
バシン!ばちぃ~ん!
彼女は、時間が経つに連れて
どんどんと厳しさを増していった私の
スパンキングに対して、なぜだか?
もう、絶対に泣かない!
今、泣いたら、負けよ!
「そんな風に思ったのか?」
溢れ出る、自分の涙に逆らって
一言も泣き言はいわなかった・・

強情な子ね~、
先生はそんな子が大好きよっ

でも・・
神保さん?明日も居残りだからね!

女教師はペンペンがお好き 完

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