「会員制良い子倶楽部」VOL2
10月26日女の子向けメール
※本日のペンペンネームは
メルマガ会員「なつ」さんです。
このサークルはスパンキー通信が
架空に作り上げたものなので
残念ながら実在しません
先週からの続きはこちらから
(うふふっ、とってもなつのお尻は
反応が良いのねっ・・今夜、最初の
会員さんは当たりねっ!
これならきっと可愛い泣き声をあげて
くれそうねっ、さて、一時間たっぷりと
叩かせてもらおうかしらねぇ・・
先ずは、かる~く、ペンペンして)
「なつちゃぁ~ん?良い子倶楽部ではねぇ~
パンツは私達が脱がす事になってるけど
スカートやおズボンくらいは自分で脱いで
準備しなければいけないのよぉ~今夜は
初めてらしいから小さい子のお仕置きみたいに
私がおズボンを脱がしてあげるんだからねっ。
わかったぁ?」
はい・・お願いします。
<瀧川はなつの履いていた
ジーンズのホックへ手を掛けると少し
荒々しくズボンを膝まで下ろした>
「まぁ・・真っ白で可愛いパンティーだ事
この小さめのお尻にはよく似合ってるわよ
ところで、なつは最後に何時?誰に?
お尻ペンペンされたのかなぁ?」
あんまりよく覚えてないんです、
多分・・小学校の・・
2年位が最後だったようなぁ・・
ママのお財布からお金を盗んで・・
「ふ~ん、悪い子だったのねっ!パチン!!」
あうっ・・
「じゃぁ、これからその時されたママからの
お仕置きをたっぷりと思い出させてあげるっ、
あなたも、その時のお仕置きが忘れられずに
ここへ来たんでしょ?さぁ、お姉さんのとこへ
おいで・・」
<瀧川は、なつの腕を手前に引きながら
すばやく自分の膝へうつ伏せにした>
「良いっ!お手手はここっ!あんよは
つま先だけなら床につけて良いわっ
それから顔はなるべく私の方へ向ける事っ!
あぁ・・もちろん、ペンペン中にお尻がどんなに
痛くても勝手に動かしたらいけませんよっ、
どうしてもお尻の痛みに耐えられなくなったら
私のお目目を見ながらしっかりと声を出して”
ごめんなさい”しなさいっ」
あの・・そうすればお尻叩きを
終わらせてくれるんでしょうかぁ?
パチン!!あんっ
「そんな事を今から聞くようじゃ
ちょっとやそっとじゃ、反省出来そうに
ないわねっ・・この。お・し・り・はぁ!」
バチン!ひっ、いたぁ・・反省しますぅ、
だから・・最初だけは優しく・・
「甘いわよっ!なつ!お仕置きは
最初が肝心なのよっ!いくわよぅ!」
パン!ぱぁん!ひぃい・・
パン、バチン!ペチン!
あぁ・・あうぅ
「よ~く、聞くんですよぅ?バチン!
ここのサークルはねぇ~ばちぃ~ん!」
ああぁ~、いたぁいよぉ~
「お部屋に入ったら直ぐに
下半身、素っ裸になってぇ~!
パチン!正座して待ってるのよっ!
ばちん!ばちん!」
あうっ・・わかりましたぁ!
もうしないからぁ~あああん、
あん、痛いようぅ~え~んんっ
「ほらぁあ!お仕置き中のお顔はどっちへ
向けてるって言ったぁ!ぱちぃ~ん!!」
うぇ~ん
「泣きながらでも良いから、
お姉ちゃんの方を向いてごめんさいを
しなさいって言ったでしょう?
それに・・このお手手は・・
いったい、なぁに?誰が勝手にお尻を
さすって良いって言ったのっ!」
だってぇ~、お尻が痛いんだも~んっ
「なつっ!今言ったばかりのルールが
守れないような子はねぇ。お尻叩き用の
皮手袋をしてお尻ペンペンよっ」
<瀧川は、お尻のポケットから
スパンキンググローブを取り出した>
(若い女の子は筋肉質っていうか・・固くて、
とても素手じゃぁ私の手が持たないわぁ、
でもまぁ・・はじめからお道具って訳にはね。。
それに、この小学生見たいで・・それでいて
可愛らしいお尻には少し酷だしねっ)
来週の女の子向けお仕置きメールへ続く