スパンキー会員メンバー小説
いくのすけの姉(みなみ)は市立病院のナース。
夜勤明けの日がたまたま日曜の朝と言う事もあり
病院近くにあった看護寮へ帰らず、久しぶりに
実家へ真っ直ぐと帰宅した・・
ただいまぁ!って(誰も出てくる訳ないわねっ)
確かぁ?今日はお父さんもお母さんも、朝早くに
温泉旅行に行ったんだっけ?まぁ・・たまには
2人での~んびりさせてやらなくちゃねぇ・・
それにしても・・いくのすけはいったい全体
いつまで?お眠(ねむ)なのかしらねぇ~・・
いくのすけぇ~?お姉ちゃんよぅ~!
「ガチャ・・」
<みなみは弟の部屋のドアをノックもせず開けた>
「わっ!!お、お、みなみ・・お姉ちゃんっ!?」
なぁ~にぃ?そんなに驚いた顔をしてるのよぅ
お姉ちゃんがお家にいる事がそんなに珍しい事ぉ?
うん?う~ん?(くん、くん・・)あんた・・また
「何がぁ?どうでもいいからぁ!早くこの
お部屋から出ていってよぅ!僕・・もう中学生
なんだからぁ、プライバシーが・・・・」
ふ~ん・・(おねしょね?)ちょっと
お姉ちゃんに、いくのすけのおちんちんを
見せてごらんなさぁ~い、ほぉ~らぁ!
<みなみは弟いくのすけが寝ていた布団を
いやがる彼の足元の方からひっぺがしたっ!>
なんなのぉ~?このお布団の地図はぁ・・?
なぁ~にが、プライベートですかぁ!
「プ、プライバシー・・だよぅ、みなみ、お、」
<いくのすけは姉におねしょがばれた恥ずかしさで
気が動転していた・・つい・・呼び捨てに・・・>
みなみですってぇ!おねちゃんの事を呼び捨てに
するなんて・・久しぶりにお仕置きが必要だね!
「お仕置きって・・だから、もう中学だって・・」
お・だ・ま・り・・誰があんたが園児の時の様に
姉さんがお仕置きするって言ったのよっ!!
(まぁ・・平手でのお尻ペンペンもするけどね)
いいから、早くお風呂に行っておちんちんを洗って
来なさいっ!綺麗になったらお尻を出したまんまで
お姉ちゃんのお部屋に来るんですからね!
もし?いい子で来れたら、お灸だけは許してあげる
姉の部屋の前で
いくのすけがモジモジしていると・・
おいで・・あなたの指定席でしょう?この・・
お・ひ・ざ・は・・ほらぁ~、可愛い赤ちゃんっ
いらっしぁあ~いっ・・「・・・」来ないのっ!
そう・・なら、お尻ペンペン用に姉さんが改良した
この・・特製お仕置きブラシでお尻を赤くするしか
ないわねっ!さぁ・・どうすんのぅ?赤ちゃんの
お仕置きで済まされたいなら、2秒以内に来なさいっ
「う・・うわぁ~ん!!おねえちゃぁああん!!」
<いくのすけは慌ててみなみのひざへ乗った>
(うふふ・・まだまだ、赤ちゃんねぇ~?
可愛いお尻だわぁ・・さぁ!う~んとこのお尻を
真っ赤にしてあげるからね~、いい声で泣くのよぅ)
おねしょは直らないっ!お姉ちゃんに逆らうっ!
しかも・・呼び捨てにするような悪い子はこうね!
ぱちぃ~ん!ぱちん!パチン!ぱちぃ~ん!
「ふあぁああん!!呼び捨てなんかしてないよぉ!
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、ごめんなさ~い」
そうだったんだぁ?良い子ねぇ~・・・
それじゃぁ・・赤ちゃんのお仕置き・・と
行きたいところだけど、そうすると、いつまでも
いくのすけのおねしょ癖が直らないでしょう?
可哀想だけど・・このお尻にはお道具のお仕置きが
少しだけやっぱり必要なの・・わかるね?
「ひっ、か、堪忍・・お願い・・おねえちゃぁん」
だぁ~めっ!良い子でペンペンされなさいっ!
<みなみは、幅広のヘヤーブラシを手に取った>
いくわよぅ!ぱぁああん!「ひぃ~ん!!」
ぱちぃ~いいんん!!!「はぁうぅううぅ!」
悪い子!ぱぁあん!「いちゃいよぅ!!」
痛いのはあなたの為!ぱぁん!!「ぎゃぁ!」
ぱぁあん!!「ひぎぃ~!!」動かないっ!
そんなにお尻を動かしたら、変な所へ
ブラシの背があたっちゃうじゃないのぅ!!
お尻ペンペン中はじっとしていなさいっ!
<みなみはいくのすけの背中を力強く押さえた>
ぱぁん!ぱぁんん!ぱぁあん!!ぱぁあん!
「痛いぃ~いい!!ひぃ~!!お尻がぁ!!」
(痛いのはこっちも同じなのよっ!)
ぱあん!ぱちぃいいぃ~!ぺっちぃ~ん!!
(あぁ・・私も歳ねぇ~、もう手首が痛くなったわ
ちょっと、手首を休ませてからもう一度お仕置きね)
いくのすけっ!本当にもうおねしょ・・しない?
もう、夜、寝んねする前にジュース飲まないっ?
お姉ちゃんとお約束が出来るかしらぁ・・
「ひぃ~ん!お約束するぅ~!絶対だからぁ!」
そう・・ならっ、お漏らしの我慢の練習をしましょ
「練習・・?」そう・・お浣腸でね!
「浣腸って・・まさか!」大丈夫でしゅよぅ~
お姉ちゃんはナースなんですからねぇ
患者さんのお尻に毎日の様にしてあげてるんだからぁ
(まあ・・毎日って事は無いけどねっ)
はい・・床に仰向けで寝んねですよ・・
<いくのすけはもう姉に逆らう事はなかった>
はぁ~い、良い子ちゃんですねぇ?
もうすぐ、オムツがあて終わるからねぇ
良い子でおまたを大きく広げてるんでしゅよぅ
<みなみは手馴れた手つきで弟へオムツをあてがい
引き出しからイチジク浣腸を3個ほど取り出した>
「あぁ、あっ、お姉ちゃん・・」
良い子でねぇ、今、お尻へお薬が入れ終わるからっ
「はぁ、はうぅ・・」
はい、もう一個ねぇ~、さっき見たいに
お尻の力をぬいてぇ・・そう・・上手ぅ。
「お腹が・・ぐるぐるしてきたぁ・・」
そんな筈はないわよっ、まだ二つしか
お尻へ入れてないじゃない?あんた
お姉ちゃんに嘘を付くつもりなの?
そんな悪い子は当分うんちもおしっこも
させてあげませんからね!
「だってぇ・・ああぁ・・我慢できない」
良い事っ!勝手にお漏らしなんかしたら
また、これよ!今度は数えながらペンだからね!
しかも・・100回っ!わかったぁ!
「ふにぁ~・・出るうぅ~!!」
しょうがない子・・初めてのお浣腸だから
しかたがないわね?さぁ、お出しなさいっ
そのまま、ゆっくりとよつんばいになりなさい
「ああ、あうぅ・・はじゅかしぃ・・」
良い子、良い子、なぁんにも恥ずかしくなんて
ないわよぅ。だって私はあなたのお姉ちゃんでしょ?
「・・・・」
でちゃったぁ?良い子ねぇ~
今日はぁ・・いくのすけのママでしゅよぅ
さぁ。抱っこしながらお仕置きを
我慢したお尻を撫で撫でしてあげる・・・
「わぁ~ん、おねえちゃぁ~ん!!」
『サンタさんのお仕置き』オリジナルメールでした。