「会員制良い子倶楽」VOL4
11月9日配信女の子向けメール
本日のペンペンネームは「千恵」さんです
次の会員さん・・お入りなさい。
「はじめまして・・私、今回で
2回目なんですけど・・」
えぇ~、千恵さんでしょう?
2回目ならわかるわね?
「は・・・はい。でも・・
ごほっ、ごほんっ」
なぁにぃ?千恵ちゃぁ~ん・ん?
あなた・・ところで今夜は叱られに来たの?
それともここのみんなにインフルエンザでも
うつしに来たのかしらぁ?
まったくぅ、マスクもして来ないでぇ!
そんな、自分の事しか考えない
悪い子のお尻にはどんな罰が必要かしらねぇ?
まぁ・・良いわぁ。
とにかくそこへ正座なさいっ。
「はい・・ごめんな・・ごほっ」
しょうがない子っ!
お尻はまだ出さないで良いから
そのまま、そこに正座しなさいっ
お手手はお膝よっ
(下半身をすっ裸にして風邪を
こじらしてもいけないもんね)
<千恵を叱る為にお仕置き部屋で待機をしていた
スパンカー女性はスパンカーメンバーの中でも比較的
優しくお説教、お尻叩きをするタイプだった、
その為か男性女性問わずスパンキー会員
人気の女性スパンカーだった>
いつから・・咳が出始めたのかなぁ?千恵はぁ~?
「えっと・・さっきからです」
嘘は駄目でしょう?嘘は・・さっきな筈がないでしょ?
(この子・・マスクをするのを忘れたから、
こんなみえみえの嘘を私に・・さちよお姉ちゃんは
嘘つきな子にだけはとっても厳しいのにぃ~・・
知らないのかしらぁ?)
「でも・・ほんとうなんです・・」
ふ~ん・・そうなんだぁ?
それではしょうがないわね?って・・
そんな言い訳が通るわけがないでしょう!
どうなのっ!いつからなの?お咳は・・
それに少し寒気がするんじゃないのぅ?
どれぇ~?お姉さんのオデコで
お熱を計ってみましょうかねっ。
<さちよは千恵が正座している前にしゃがむと
そっとオデコに自分のオデコを近づけていった・・>
う~ん?そうでもないわねぇ~・・でも・・
正確なお熱を計らないといけないわね~。
あんまりお熱がある様ならペンペンは無理だしねぇ?
「わ、私、平気です!」何が?平気なもんですかぁ!
そんな悪い子のお口は塞いであげましょうね!
<さちよはそう言って、千恵の口の中へハンカチを
詰め込むとその上から手ぬぐいで口を縛り付けた>
「うぅ~、う~ん・・」
良い?悪い子はこうして
お口も聞けなくなるのっ
判ったら・・お姉ちゃんの言う通りになさい!
さぁ・・そのまま後ろに倒れて仰向けに寝んねよ!
「うぅ・・」
(わぁ~ああ・・なにが始まるの!?)
なにも、そんなにびっくりする事は
ありませんよぅ~
これから千恵のお熱を計ったりぃ~
うんちの色を調べてあげる
だけなんだからねぇ~。
あぁ・・ちょっとだけ
そのまま待ってるんですよ。
暖房を少し強くしてぇ・・
オムツと体温計を持って
来ますからねぇ・・
その位置から少しでもずれてたら
お熱次第では、お灸と物差しで
お仕置きしますからね!
(お・・お灸・・嫌、絶対嫌ぁああ・・あぁ)
数分後・・・
千恵ちゃん、お待たせ・・
さぁ~、良い子でお尻を持ち上げてぇ~
「う・・・うぅ・・」
びたぁ~ん!!
<さちよは千恵の足を少しだけ
持ち上げるとジーンズの上から
という事もあってか?
力任せにお尻を右手で叩いた>
じっとしてなさいって
言ってるのが判らないのっ!
あぁ・・そっかぁ?千恵はまだ
赤ちゃんだからママの言葉が
理解出来ないのかぁ?
やっぱりお尻で躾けるしか
ないみたいだわねぇ~・・
悪い子ちゃん・・
ママの言う事やぁ、やる事に
逆らうたびにこのお尻をペチンだからね!
「・・・・」判ったのぅ!また、ペチンするよっ!