「デリバリースパンカー」VOL3
11月18日配信 男の向けお仕置きメール
「デリバリースパンカー」VOL3 (健太ちゃん)
こんちには。本日はご指名頂きまして
ありがとうございます・・早速ですが
仮病とか虚言壁がある坊やはお部屋ですか?
「はい・・親である私が自分で
咎めたら良いんですけど・・
これからパートに出かけるもので・・」
良いんですよ~、健太ちゃんのママ・・
そういう時こそ、私達にお任せ下さい
「そうですかぁ?・・でわ、お言葉に
甘えちゃいますね・・行ってきます」
はい。いってらっしゃいっ!
コン・・コン、コン
「なんだよぉ~!今日は休むって
さっき言っただろう・・あれ?誰・・」
私?・・そうねぇ~健太ちゃんの為に
来てあげたお仕置きママですよぉ~
「勝手に僕のお家へ来て・・
お仕置きって・・な・・なんだよぉ!」
あらぁ?勝手に来る訳がないでしょう
ママにちゃんとお願いされて来たのよっ
健太ちゃんを良い子にする為にねっ・・
「ぼ・・僕・・良い子だから・・
お・・お仕置きなんて・・必要・・」
お仕置きが必要かどうか?は・・私が
決める事なのよっ!ところで健太ちゃんは
今月に入ってから何日お休みしたのかなぁ?
「ま・・まだ3回だけだよっ・・
お熱があったんだから仕方がないだろぅ」
ふ~ん・・お熱ねぇ~・・さて
そのお熱がどれだけ?あるのかしらね~
本当にお熱があるなら、今日は帰るけど
もし・・平熱だったりしたら・・
とっても辛いお仕置きが待ってますからね
さぁ!そのままベットの上でうつ伏せに
なってごらんなさいっ。枕はお尻の下よ
「ね・・熱なら・・脇の下じゃないの?」
良いから!うつぶせ!私のお熱の計り方は
この指を健太のお尻に差して計るんだからぁ!
「そ・・そんなの・・聞いた事がないよ~」
<今日の派遣ママ・・美由紀は健太に
抵抗する暇を与える事なく、あっと言う間に
彼の体をクルリと回すと、さっさとお尻の下
あたりに枕を据え、さらにその一瞬の隙に
健太のおちんちんを右手で掴んだのだ>
「ああ・・・あうぅ・・ああ・・」
さぁ、どうする?由美子ママのいう事が
聞けるかしらぁ?う~ん?どうなのっ!!
「ひぃ~!!つぶれちゃうぅ~!!」
こんなに小さいおちんちんの癖に大人みたいな
お口をきくんじゃないのっ!わかったのぅ!
「はひ・・はい・・じっとしますからぁ!」
だったら、可愛いお尻をママに見せなさいぃ
<健太の袋をしっかり、握ったまま美由紀は
もう片方の手を健太のパジャマのお尻の方から
差し込み、今度はパンツだけを上へ引っ張り
あげた・・上から見るとそれはまるでTバックの
様にも見える程、ぐいぐい引っ張られていた>
「うぐぅ・・お尻の穴が痛いよぉ~ん・・」
小生意気な坊やのお仕置きにはこれが一番なのっ!
たまたまと、お尻・・・両方いっぺんに罰を
与えられるでしょ?パンツを緩めてあげても良いけど
いちいち私のいう事にさからわないってお約束が
できるかしらぁ?う~ん?どうなのぉ~、もっとかな?
「ふ・・ふつう・・お仕置きって・・
お・・お尻ペンペンじゃないのぉ~!」
ペンペンもするに決まってるでしょ!そういう
態度からまず躾けてあげてるんじゃないの!
悪い子ね!これから・・健太がしゃべれる言葉は
「ごめんなさい」と元気の良いお返事だけよっ
それ以外の言葉を一言でも言ったら・・こうよ!
<美由紀は健太の袋をさらに絞り上げた>
「いぎぃ~・・は・・はい・・はい!」
やっと、わかってきたようね?良い子・・
「デリバリースパンカー」VOL4へ続く