スパンキングダイジェスト
今夜は今週末頃にDLサイトより販売開始
される「ママのお仕置きは膝の上」SP
スペシャルの本編ファイルへ収録されてる
「私のママは女王様」ロングバージョン!
ハードスパンキング小説のストーリーから
F/M部分のスパンキングダイジェストを
抜粋して、ご紹介しますね!全体的な小説の
ボリュームは5万文字程度と以前公開した
「続・里奈のおねしょパンツ」より
ページ数も多く結構、読み応えがありますよ
簡単な小説のストーリーはこちらです
幼少の頃に母を病気で失ってしまった桐子。
彼女の母の記憶と言えば、躾の為に受けた
母親からのお仕置きの思い出だけ・・
スパンキーに目覚めた桐子はそんな母と同じ
温もりを持った女性のお膝だった。桐子は
SMクラブ「倶楽部エリカ」のオーナーから
パートナーとして順子を紹介され、今度は
プライベートで彼女から厳しい躾を受ける
毎日が始まろうとしていた・・
順子のあまりにも厳しい躾に、桐子は彼女との
連絡を取らなくなってしまった・・
その頃、順子は・・「倶楽部エリカ」で
従順なM君たちの調教中だった。
ほら・・灰皿っ!さっさと舌を出しなさいっ!
まったく・・気が利かないんだからっ!!
じゅうたんへタバコの灰が落ちたらどうすんのぅ
「はひ・・・ろ・・・ろうほ・・・」
今日、順子を指名した可愛いエム君は
とっても小柄な男性である・・省庁の官僚
「ゆうき」38歳でいまだ独身の男性だった。
「あちぃ・・あちちちぃ~」
馬鹿!灰皿を引っ込めてどうすんの?
灰が下に落ちたじゃないのぅ・・・もうっ
なにをしているの?ほら、お仕置きでしょう?
ゆうきは、いちいち私がお仕置きしますって
言わなきゃ、お尻が出せないのっ!
「はい、粗相をした・・ゆうきにキツク
お仕置きしてください、順子様・・」
わかったんなら、さっさとお尻を高く上げなさい
これ以上、高くは上がらないって位にだからね!
<ゆうきは、慌ててよつんばいのポーズから
これでもかって程にお尻を高く上げた>
そう、そう・・高くね!うん?あなた!
また、アヌスお毛毛のお手入れをしてないわね!
ここの毛のお手入れを怠ったら、許さないって
いったい?何度、言ったらわかるのぅ!!
悪い子!ピシャン!ピシャン!
ピシャン!!お尻!じっとして!
ピシャン!ピシャン!!
動かすとぉ~・・もっとよ!
ばちぃ~ん!ばちぃ!ぱちん!
<順子のムチの様なスパンキングは
簡単にゆうきのお尻を赤く染めていった>
「お・・お許し下さいぃ~!私が悪うございましたぁ!」
何が、お許し下さいよっ!こんなに、坊やを大きくして!
「あ・・これは・・」
まっ・・・仕方が無いわね~?正常な反応だもんねぇ~
今日は少しその精力の源を元から絶ってあげましょうね
<順子はそう、言いながらタコ糸の様なものを
お仕置きポシェットから取り出した・・>
彼女は普段プレイ中、様々な
お仕置き道具を直ぐに出せる様に
ベルトへポシェットを付けていた
その中身の全てを知る者は誰もいない
ほおぉらぁ・・もっと、グイって
高く、お尻を持ち上げて・・
「あ・・あう・・それ・・それは・・」
う~ん?これは、たまたま。でしょ?
ここからちんちんへいっぱい悪いエキスを
作って流れるんでしょ?
だから・・こうして・・ぐるぐるって・・
縛ってあげてるの・・わかったぁ!
「あ・・あう・・い・・痛い・・」
痛いじゃありません!あなたが変な事を
考えないようにしてあげてるんじゃないのぅ!
もっと、私に感謝しなさい!ゆうきの・・
玉、じゃなかった・・為なんですからねっ!
ほぉ~ら、綺麗に巻けたわぁ・・
あなたも見てご覧なさい・・