サンタさんのお仕置きメール(モモコさんへ)
慟哭折檻 (M/F)
もう、今年の暦は師走に入ろうとしていた。
ある日曜の朝、父、実(みのる)は
モモ子の成長に照らし合わせたお仕置きが
これからは必要では?・・と朝から自分の
書斎で思考錯誤していた・・
いくら、年頃の娘に成長したとは言えども
モモ子はまだまだ中学生、ちょっとした悪戯や
親に対する反抗などは日常茶飯事な毎日だった
ほんの数年前までは何の迷いもなくモモコを
自分の膝へ乗せ、むき出しのお尻を叩けば
泣き喚きながら許しを乞い、折檻後の暫くは
素直で良い子にもなっていたが、小学生の
高学年になるにつれ、次第にお仕置きの効果・・
と言うか?効き目のサイクルが短くなってきた
つい・・2ヶ月程前、
モモ子のお尻にかなり厳しい折檻を
したつもりだったのに
またもやモモ子は同じ過ちを
繰り返してしまったのだ。
『う~ん・・中学生になったモモ子にはもう、
この膝から卒業させてあげようかと思ったが
どうやら暫くは無理みたいだなぁ・・
段々、悪戯や悪さも巧妙になってきたし・・
そうだなぁ・・今日から少しずつでも、
モモl子の躾の方法も見直すしかないかもなぁ?』
バタバタっ
『ん?そろそろ来るかな・・』
「おは・・よ・・パパ・・」
『ほ~ぅ・・お前もどうやら覚悟して
パパのお部屋に来たようだね?・・』
「えっ?私・・別に・・そんなつもりは・・」
『じゃあぁ、なんで?そんなにびくびくした
お顔をしてるんだい?それに・・お尻を両手で
隠して・・なんか?パパに叱られる覚えが
あるから、お尻を手で押さえてるんだろ~
本当にお前は判りやすいって言うか・・まぁ
その辺は、まだ摺れていないみたいだねぇ?』
「あ・・あたり前じゃないっ、
私。。とっても素直だもん!」
『で・・?今回は何を買ったのかなぁ?・・
お兄ちゃんの貯金箱からお金を持ち出して!』
「あれ?ばれてたぁ?あ・・あれはぁ・・
そう!今度、パパからお小遣いを貰ったら
返しておく予定だったの・・本当よっ!パパ」
『やっぱり・・モモコには今まで通りの躾では
もう、駄目みたいだなぁ?パパはねぇ・・
モモ子がせめて同じ過ちを繰り返さなければ、
小学生時代のままのお仕置きで暫くは良いかなぁ
とも考えていたんだが、そうもいかない様だねぇ』
「だから・・ごめんなさい・・って・・」
『モモコっ!今日からのお仕置きは、今までの様に
お尻が真っ赤に腫れあがったから終わりとかぁ
泣き喚いて”ごめんなさい”をしたから終わる・・・
そんな、甘いお仕置きじゃぁ済まさないからなっ!
例え、ちょっとした悪さでも最低お尻100回っ!
暫く正座か、立ったまま反省させた後にまたお尻を
100回ペンペンっ!それも最初のお尻叩きよりも
ずっと、ずっと痛いペンペンだからなぁ、良いねッ』
「ずっと、ずっと・・って・・」
『それは、これから、そのお前のお尻で経験すれば
よ~く判ると思うぞぉ~、さぁ、モモっ、悪い子の
お尻に最初の100叩きから始めようかぁ!?』
「パパ・・良い子でお膝に乗るから・・だから・・
そんなに、モモのお尻・・虐めないで、お願い・・」
<パパはすでにぽろぽろと涙をこぼし始めた
モモ子の腕を取り・・体をぐいっと引き寄せるた>
『はいっ、もっとこっちへおいでっ!
まったくぅ・・いくら、日曜日だからって
いつまで?パジャマを着てるつもりなんだかぁ
ほら、お尻を出すんだよっ!ぴしや!』
「あ・・もう・・お尻は出さないで・・お願い・・モモは
中学生の女の子なんだから・・パパ・それだけは・」
『そうだったなぁ!もう、中学生なんだから
ちょっとやそっとパパのお手手が厳しくても
簡単に泣くんじゃないぞっ!ほらぁ、お尻ッ!』
「わ・・わかったからぁ・・自分でお膝に乗るから
だから。。今日だけは・・小さい頃みたいな・・
モモ子が小さかった頃のお尻ペンペンにしてぇ!!」
ぱぁん!!ぱぁあん!「いやぁあ!!パパァ!」
ぱちぃ~んん!!ばちぃ~ん!「お手手、痛いぃ!」
『悪い子のお尻には、パパの手はとっても痛い
お手手になるんだよっ!さぁ、まだまだぁ!
今朝はたっぷりとこのお尻が悲鳴を上げて
真っ赤に腫れあがるまでお尻叩きだからなぁ!!』
ぱちん!「ひぃ~!」ばちぃ!!「はうぅ!」
『モモコっ!お膝に乗ったらお尻逃げないっ!
パパのお手手から逃げるお尻はぁこうだぞ!!』
バチ!バチン!バチ!!「はうあぁ!痛いよぉ~ん!」
バチン!バチン!!ばちぃ!!ばち!
『お尻がじっとするまで・・ここをペンペンなぁ!』
<モモコのお尻の右側だけを続けざまに叩いた>
続く・・・
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頂きまして誠に有難うございます。この続きは・・
有料オプションなのでモモコ様専用のブログへ
アップ致しますのでお楽しみにぃ~。