オリジナルお仕置きメール後編
「まあ!それはいけませんねっ、よかったら
お手伝いしましょうか?おねしょなら直ぐに
お洗濯をしないとおしっこのしみが落ちなく
なってしまいますからね・・?」
『どうも、すいません・・私も直ぐに洗濯を
したり、お布団を干したりしたかったんですが
なんせ・・お仕置きは直ぐにしないと効果が
ないもんですから・・お願いできますか?』
<ママとお隣さんがたもつの待つ子供部屋に>
『たもつぅ!良い子で正座して待ってたのぅ!』
あっ!おばちゃん・・どうして?
『お隣のおばちゃんがたもつのお仕置きの
お手伝いをしてくれるんだって、良かったわね』
僕・・大丈夫ですから・・
<二人はたもつのそんな、か細い言葉など
無視をした様子でママは洗濯物をさっさと
脇に抱えて脱衣所へと降りて行ってしまった>
「たもつくん?さぁ、おばちゃんの前に立っちよ」
えっ?お膝でお尻ペンペンされるんじゃないのぅ?
「もちろん、悪い子のお尻もお仕置きするわよ~
でも・・その前に、もっと悪い・・この
おちんちんのお仕置きが済んでからね!ほらぁ!」
ぎゃぁ~!!お、おばちゃん、ちんちんがぁ!
<グズグズしていた、たもつのちんちんを
正座していた、彼の太腿の隙間からぐっと強引に
手を差し込んできつく、抓りあげた・・>
はふぅ!ひぃ~!!いたぁああ・・ああ
<隣の奥さんはたもつのちんちんをぎゅっと
握り締めながら、そのまま彼を立ち上がらせた>
ひぃ~!!わぁあ・・ん!!痛いよぅ!
「良い?たもつ君・・これ以上おちんちんを
痛くされたくないなら、これからおばちゃんの
いう事をちゃんと聞けるかなぁ?・・どう!」
あぎゃぁ!!聞きますぅ!聞きますぅ!!
「そう・・それなら、先ず・・この邪魔な
お手手をどけなさい!お手手は背中よ!」
だ・・だって・・痛いんだも~んん!
「あ、そう!悪い子ね・・こうよ!」
ひぎゃぁ!!うぎぃ~!!
<彼女は手持ちぶさだった左手をたもつの
股間の真下から手を入れ、彼が逃げれない様に
お尻をしっかり平手で押さえ付けさらに彼の
股間を無情なまでに力強く絞りあげた・・>
このメールの続きはサンタさんのお仕置きへ
お申し込みされた、「たもつ」様ご本人と
会員ページのみにお届け致しますね!ちなみに
ご希望のお仕置きはこんな感じでしたね?
ペンペンネーム・たもつ
1理由オネショ2年齢小学5~6年
3お仕置き道具 平手、物差し
4誰にママ5その他オムツ・近所の奥さん
6シチュエーシン・家庭
7お仕置きフレーズ
オネショする子は赤ちゃんと一緒です
8すきなお仕置き
お尻叩き・ちんちん叩き&おつねり、お説教
9エッチ度★★10イーメジストーリー
毎日のようにおねしょしてママに
厳しくお仕置きされてその最中にたまたま
家に来た近所の奥さんにもお仕置きを見られて
ママが頼んで近所の奥さんにもお仕置きされ
最後には赤ちゃんの時に使ってたオムツを
あてられ赤ちゃん扱いされる
サンタさんのお仕置きメールプレゼントへ
お申し込みされた皆さんもお楽しみにね!
期日指定が無かった方へはどんどん送信を
致しますね!おくむら かんち