お仕置きメール たもつさん後編
クリスマスの夜、たもつはサンタクロースに
なった夢を見た・その夢の中に登場したのは
とても怖いママサンタ・・夢から醒めたたもつは
現実の世界でもっと厳しく恥ずかしいお仕置きを
受ける事に・・
たもつ君・・判った?これ以上ぎゅーって
おちんちんを抓られたくなかったらおばちゃんの
いう事を聞くことよ。良いわね・・?
「はい・・」
良い子ねぇ~?でも・・このとっても
おちんちんにはもう少しだけお仕置きが
必要よっ!それっ!悪い子!メ!!
パシ!「ふがぁ!」パシ!「いちゃあ!」
おちんちんのしまりが悪いからおねしょばかり
するんでしょう?はい!もっとお仕置き!
ぱちん!「はひぃ~!」ぺちん!
うわぁ~ん!おちんちん痛いよ~ん!
もう、しないからぁ!お願いぃ~!
ちんちんぶたないでぇ~!あぁん!!
だぁ~めっ!もっと、ペチンです!
<彼女が再び右手を振り上げるとたもつは
あまりの恐怖から思わず彼女に抱きついた>
おばちゃ~ん!もう、しないからぁ!
お願いぃ!お願いぃ~!わぁああん!!
『ふ~ん・・ちょっとは懲りたみたいね?
でも・・おもらしをしちゃう子はまだまだ
赤ちゃんのまんまなんだから、オムツをして
やらないといけないかなぁ?どう?オムツする?』
オムツ・・?は、恥ずかしいよぉ~!
『恥ずかしいのはおねしょでしょ!
毎日、毎日、ママのお洗濯を増やしてぇ
悪い子なんだからぁ!また、ちんちんよ!』
あああ・・ごめんなさぁ~いぃ!ちんちんは
いやぁ!あああ・・ああぁ!オムツするからぁ!
良いわっ、それじゃぁ、少しお尻を赤くしてから
オムツをあててあげましゅからねぇ・・お膝っ!
<彼女は泣きじゃくるたもつを更なる
厳しい平手打ちを与えようとした・・>
たもつ君?これはあなたの為のお仕置き
なんですからねぇ?どんなにお尻が痛くても
ママからいつも、お尻ペンペンされてる時の
様に、逃げたりしちゃ絶対に駄目よ!良いねっ!
ばちぃ~ん!ばちぃ!ばち!ばちぃ~んん!
「ふぎゃぁ!ママのペンペンより痛いよぅ!」
あと、50回っ!今度はこっちのお尻です!
ばちぃ!ばち!ばち!ばち!「ひぃ~!」
『う~ん・・だいぶ・・反省したようね・・
お猿さんのお尻みたいでとっても可愛いわよぅ』
「ぐすん。。痛かったよぅ~・・あぁああん」
よち、よち・・たもつはおばちゃんのお尻叩きで
とっても良い子になれたねぇ~?ほうらぁ・・
ぎゅ~って抱っこしてあげるからね・・おいで
「わぁ~ん・・おばちゃん・・お、おっぱい・・」
うふ・・可愛い・・たもつ君は本当に赤ちゃんね
オムツを良い子ではいたら、おっぱいの時間よ。。
<彼女は甘えるたもつを膝の上に抱きかかえ
100回以上のお尻ペンペンで真っ赤に熱くなった
お尻をそっと、いつまでも撫で続けてやった>
たもつ・・今度、また赤ちゃんになりたい時は
いつでも、おばちゃんのお家へ遊びにいらっしゃいっ
「うん・・おばちゃん・・」
ママには内緒でね・・ おわり