アニメ嘘つきはお灸ですよ
2010-05-30
つばさは新しく発売されたおもちゃが
どうしても欲しくて、こっそりママの
お財布から、そのゲームを買う為に
足らなかった分のお金1000円を盗み
ママにお尻にお灸を据えられる事に・・
どうしても欲しくて、こっそりママの
お財布から、そのゲームを買う為に
足らなかった分のお金1000円を盗み
ママにお尻にお灸を据えられる事に・・
ママ(あら?昨日お買い物をした時は
千円札が1枚残ってた筈よね~
どうしてかしら~、まさか!)
<その時ママは、翼が新しいおもちゃで
遊んでいる事に気が付いた・・>
「ねぇ?つばさっ、それって何時買ったの?
たしか~、来月のお小遣いを貰ってから
買うっていわなかった?」
「貯金箱の中をよく数えたら、お金が
足りたから・・それで・・僕知らないよ」
足りたから・・それで・・僕知らないよ」
ママ(この子ったら嘘をついてるわね!)
<つばさは、嘘をつくと鼻をく癖があっ
「僕・・取ってないよ~。ママのお財布から」
「ママはまだ、何も言ってませんよっ
正直に言うなら、お尻ペンペンだけで
許してあげますよっ、どうなの?」
正直に言うなら、お尻ペンペンだけで
許してあげますよっ、どうなの?」
「ぼ、僕、知らないよ~」
<つばさは、外へ逃げようと・・>
「待ちなさい、つばさ!嘘つきはお灸よ!」
「や~、お灸は絶対に嫌ぁ~」
<つばさを捕まえ、座布団の上にうつ伏せに
して、しっかりとお尻を押さえつけた>
して、しっかりとお尻を押さえつけた>
「ママのお財布に勝手に触った罰よ
いっぱいお灸をお尻に乗せようね~」
いっぱいお灸をお尻に乗せようね~」
<つばさのお尻に次々とモグサを乗せた>
「うぇ~ん、熱い、熱い、ごめんなさい~
もうしません、あ~ん、お尻許して~」
だ~め!あと3つは乗せますからね! 「ひぃ~ん、ごめんなさいっ、もう
絶対にママのお財布に触らないから~」
もうしません、あ~ん、お尻許して~」
だ~め!あと3つは乗せますからね! 「ひぃ~ん、ごめんなさいっ、もう
絶対にママのお財布に触らないから~」
「嘘つきは泥棒の始まりですよ、あ~
もう、つばさは泥棒さんだったわね?
お灸の次は、物差しでもお仕置きだからね!」
「本当ね?ママとお約束できるのね?」
<つばさは一生懸命ママに謝りました>
「ちょっとそのまま、待ってなさいっ
お尻を冷やしてあげるから・・
お尻を冷やしてあげるから・・
「え~ん、えん、お尻痛いよ~」
ママ(だいぶ懲りた見たいね・・
お尻ペンペンは許してあげようかしらね~)
お尻ペンペンは許してあげようかしらね~)
ママはその後、つばさのお尻を氷が入った
冷蔵庫の保存用パックで冷してあげてから
泣きじゃくる、息子をずっと抱いてやった。
冷蔵庫の保存用パックで冷してあげてから
泣きじゃくる、息子をずっと抱いてやった。
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