スパンキングファンタジー
「魔女のお仕置きはお尻叩き」深夜1時、今年2浪目の健太は家族が寝静まるこの時間になると必ず机の引き出しの奥からアダルトDVDを取り出しては股間を握り締めてた。オナニー三昧で明け暮れてたある日健太がうとうとしていると背中から、ただならぬ気配を感じた・・健太く~ん、今年も浪人する気なの?「うわっ!誰?これって、初夢・・?」あなた前に綺麗な魔女に叱られて見たいって誕生日にお願いした事があるよねぇ~それを今夜は叶えてあげに来たのよ。「えっ!そんなのずっと前の事だし・・それに・・それほど綺麗じゃ・・」何が言いたいのよっ!お勉強をさぼってエッチな本ばかり見ていてはお勉強が手に着かないでしょ!そんな子はお仕置きよっ!<健太の体がふわぁ~と浮かび上がりそのまま彼女(魔女)の膝の上に・・>今夜から受験の日まで少しでもお勉強をさぼったら・・こうですからねっ!パチン!バチッ!バチィ!ばちん!!今夜は最初のお仕置きだからとっても厳しくしてやろうね~!ほ~ほっほっほっ「あぁ~ん!綺麗なお姉さ~ん!あうぅ!いたぁ~いっ!お尻痛いよぉ~ん!まだ、まだお仕置きは始まったばかりよ~ん
お尻が真っ赤になっても許しませんからねっあぁ、お尻を出さないといけないわね?あなた・・むき出しのお尻をペンペンってされたいってお願いしてたもんねぇ~?「あぅ、これで充分ですぅ~、ああぁ・・」
じっとしなさいっ!あなたくらいの年齢になると、パンツの上からお尻ペンペンしても利かないわね?さぁ!悪い子のお尻を私に見せてご覧なさいっ・・「うあぁ・・」良い子にしてないと、もっとお尻が痛いわよぱぁあんん!ぱちぃ~ん!「痛いですぅ~」もっと大きな声で泣いても良いのよぅ~これは健太の夢の中なんですからね・・ぱん!ぱん!ぱぁあんん!「おぁ~ああっ」「ゆ、夢なのに、何で痛いのぉ~!!」夢の中でもお仕置きはとっても痛いのよ~うふふっ、さて・・日の出まで時間はたっぷりとあるからねっ!ぱん!ぱちん!
バチ!ぱちん!ぱん!「ごめんなさい~っ!」翌朝、健太が目覚めるとお尻が真っ赤に腫れあがっていた・・しかも。その晩から魔女は予告通りに毎夜の様に健太を膝の上へ乗せた。
「魔女のお仕置きはお尻叩き」でした。