オリジナルお仕置きメール
お仕置きオプション
Spanking of true love
『真実の愛のあるお仕置き』前半
りつ(45歳主婦)はあるお仕置き掲示板で
スパンカー趣向を持つ男性と知り合った・・
思春期の頃に目覚めた彼女のお仕置き願望が
メールのやり取りに溢れんばかりに綴られた。
「私・・リアルでお仕置きされるのは正直
初体験なんですけど、大丈夫でしょうか?」
『今までに彼氏とかにスパンキングされた事は
ないんだぁ?まぁ、こういった趣向を持ってる
男性って少ないもんねぇ~?やっぱり家庭的な
お仕置きに憧れてるの?お膝の上でちゃんと
理由があってのお尻ペンペンとかだけど・・』
「家庭的なお仕置きとか良いですねっ!でも
実年齢が・・・なので子供としてではなくて
大人のお仕置きが好きかも?お道具は無理です
けど・・、出きれば・・平手のみでお膝の上で
私が泣くまで、って言うか泣いても許されない
そんな・・お尻叩きされてみたいんです・・」
『キーちゃんってみんなそうだよねっ?』
「あっ・・すいません・・またメールします」
りつっ!お前、いくら日曜だからって
一晩中誰とメールしてるんだぁ!
まったく、朝飯も作れない程、大事なメール
なのか?俺もあんまり言いたくはないけど
ここんとこ、毎晩じゃないか・・男か?
「あぅ・・そ、そんなんじゃないの・・」
その、慌てようだと、やっぱり男だな?
布団から出てちょっとそこへ座りなさい。
「はい・・」
俺に見せられるメールなのか?
「うん・・でも・・やっぱり駄目っ!」
りつは長年連れ添った旦那にもこれだけは
見せる事が出来なかった。サイトで知り合った
男性との数十回のメールのやりとりの中には
彼女の隠された願望や妄想が如実に書かれて
いたからだった・・
そっかぁ、それなら、しょうがないなっ
りつが正直になれるまでそこで暫く正座だな
それに・・これはお仕置きでもあるから
パジャマのズボンも脱いで壁に向ってだよっ!
「い、嫌・・そんな恥ずかしい事・・出来ない」
りつは少し涙目になって、旦那に訴えたが
彼は何かを察したのか?更なる宣告をした。
裸で正座しても俺に言えない様なメールを
毎晩の様にしてたんだぁ?ちょっと悲しいな~
今までお前に手を上げた事なんかなかったけど
今日はお仕置きするしかないみたいだね?
「あぁ~んっ、言うからぁ!ぶたれるのは嫌ぁ!
もしも?どうしても・・ぶつなら・・あぅ・・
お・・お尻だけにして・・軽くペンペン・・」
りつぅ~、軽いお仕置きで良い子になれると
でも思ってるのっ、でも、まぁ・・いくら
なんでも、ここ場でお仕置きをする訳には
行かないもんなぁ。子供にも聞こえるし・・
よしっ!ホテルに行こうかぁ、二人きりなら
りつも正直になれるかも知れないもんなっ。
「うん・・わかった・・」
彼は私と付き合い始めた頃はもちろん、結婚を
してからも一度もラブホテルに連れて行った事が
なかった、りつはそんな彼に素直になれそうな
気がした・・そして、二人きりのホテルで・・
りつ・・まだ正座のお仕置きは続いているんだ
からねっ!お尻を出してっ!そこへ正座だよっ
「わぁ~ん、正直に言うからぁ!もう正座は
堪忍してよ~ん、なんでも話すからぁ!!」
駄目っ!正座っ!いう事が聞けないなら
直ぐにでも、お前がいつも息子にするように
この、お膝の上に乗せてお尻叩きだからなっ!
ほらぁ!おいでっ!ここだよっ!!ぱん!
後半へ続く