『義母の新ルール』男の子向け
日曜の朝、由香里(義理の母34歳)は
まだ、ベットで寝ている健太の部屋の掃除を
しながら、独り言の様な小声で・・・
最近・・リビングのティッシュの減りが激しいと
思ったら、こんな所に来てたわぁ!ん??
何よぉ~、この量はぁ!(彼女はゴミ箱の中を
覗き驚いた)いくら高校生でもこれはちょっと
オナニーのやり過ぎだわねっ!?
『健太っ!起きなさいっ!』う~ん・・・
『う~ん・・じゃないでしょ!朝からこんなに
おちんちんおっきくしてぇ!昨日、あんだけ
オナニーしてもまだ足らないのぉ!』
(由香里は明らかにオナニーの後処理で健太が
使ったであろう大量のティッシュの山を指差した)
受験だからって甘やかした私が悪かったわぁ!
今日は一日中お仕置きだからねっ!覚悟なさいっ!
「お・・お仕置きって・・オナニーの?」
『当たり前でしょ!勉強してるとばかり思ってたら
エッチな本を見ながら、あ~んなにティッシュの
無駄使いしてぇ!お尻を真っ赤にしてからその
おちんちんもちゃんと躾けてやらなきゃねっ!
さぁ、どっちのお仕置きから始めようかしらぁ?』
「お・・おちんちんのお仕置きなんて僕・・
聞いた事無いよぉ~、こ、怖いよママぁ~」
『健太は、小さい頃からお仕置きの時だけ
ママって甘えて呼ぶんだからぁ!いつもは
おばさんとか、由香里さんとか呼ぶ癖に・・
そうね・・今日はついでに、これから
健太がちゃんと私の事をママって呼べる様に
一度、徹底的に躾けてあげようかな?ねっ!』
いつまで、ベットで寝てるのよっ!パジャマの
ズボンとパンツを膝まで下ろして、両手は頭よっ
<健太はベットの上で両膝を付いて
下半身丸出しの格好にさせられた>
『うふふっ、そういう格好をさせられると
健太のちんちんもちょっとは反省するみたいね?
さっきまで真っ赤にいきり立ってたのにねぇ~
でも・・お仕置きはしっかり受けるのよっ!
ぱん!「あぐぅ~ぅ・・」パシッ!「うぐぅ!」
『誰が腰を勝手に引いて良いって言ったのっ!
そんなんじゃ、いつまでも、おちんちんの
ピシャンはやめてあげないわよっ!それっ!
ぱちん!「ひぎぃ~ぃ~!!」ぱちんん!
『良い事・・明日からママがしても良いって
言った日以外は絶対にオナニー禁止よっ!
もちろん、学校でもお風呂でもよ・・たまに
ママがおちんちんをチェックしますからねっ。