「スパンキーメンバー通信」とは・・
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貸切りお仕置き風呂 第1話全4話(女性カー男性キー)
『ちょいと・・あなた達待ちなさいっ!』 修学旅行中よしあきは夕食の後、友人とこっそり部屋を抜け出して温泉街へ特に目的も無くふらぁ~と抜け出した・・・直ぐに戻れば事無く済んだものを修学旅行の開放感からあれよあれよいうまに夜9時の就寝時間が迫り二人は宿まで小走りで戻る途中だった 「うわぁ、教頭・・せ・ん・い・・」一見30代とも見えるこの学校の教頭は珍しく女性の教頭先生だった。しかも・・長身で今でもスーパーのチラシ程度なら充分モデルでやっていける程の美貌だった
『うわぁ!じゃないっ!修学旅行をいったい何だと思ってるのぅ?これは学業の一環でうん?人の話を聞いてないわね・・良いわっよしあき君っ、私といらっしゃいっ!木ノ内君は旅行明けにたっぷりと先生のお部屋に呼んでお説教だからねっ、判ったら自分の部屋へ戻りなさいっ。・よしあき君は今夜、済ませましょ』 「うげっ、な、なんで僕・だけ・・なんですぅ」(うふふ、それはもちろん、よしあきのお尻の方がとっても・・キュートだからに決まってるじゃないのぅ)『あなた・・今、私に逆らって来年、受ける確か・・公立高校の内申書が心配じゃないの?行くなら、行きなさいっ、そのかわりぃ~』「い、いや・・別に僕は行かないとは・・」(そ~、来なくちゃぁ!せっかく私が内緒で貸切露天風呂を予約したかいが無いってもんよ) 『それなら、私に黙って着いて来なさい。』 教頭はよしあきを外で待たしてフロントで貸切風呂のキーを預かるなり、コツコツと高いヒールの音を響かせながら颯爽と戻って来た。あたりは真っ暗で、確かな事は言えないが微かに教頭は笑みを浮かべていた。『お・ま・た・せ・・行くわよ・・さぁ、』「えっと・・美智子先生、ここって・・」『あらぁ?よしあきちゃんは家族で温泉とかに行かないのぅ~?ここはねぇ~、露天風呂よしかも・・たっぷり50分の貸切。まぁ・・・そのくらいお仕置きすれば良い子になるでしょ?何を突っ立ってるのよぅ、お風呂場なのよ早く、学ランを脱ぎなさい・・見ててあげる』 よしあきは教頭に個室風呂へ連れて来られた事と学生服を脱げ?と言われた事・・・そして何より、教頭の薄く冷たそうな唇から・・お仕置き・・と言う言葉が発せられた事にただ、ただ呆然と立ちすくばかりだった・・『う~んっ?何をぼけ~っとしてるのっ!たった今、私がここは、50分の貸切だって言ったのが聞こえなかったぁ?ふ~んっ・・よしあき君って、がたいの割りに、おこっちゃまなのかしらぁ?・・まったく甘えん坊さんでしょうがないわねぇ~?先生にパンツとか脱がせて貰わないと脱げないのねっ?うふっ』 当然よしあきはそんな訳が無かったが・・どんどん教頭の手中に嵌っていった。と、言うより彼は、何故か?教頭に我が身を任せてみたい・・そんな感情がどこかに・・『はい、はい、良いでちゅよぅ・・先ずは上着から脱ぎ脱ぎしようかぁ?はい・・今度は下着ねっ、お手手は万歳でしょぅ、良い子ねっ。次は・・』 よしあきは教頭の赤ちゃん言葉のおかげ?か・・次々と纏っていたものを脱がされながら心までも丸裸にされた気分だった。 『ふ~ん・・やっぱり、よしあきちゃんって・・・・まだまだ赤ん坊ねっ、こ~んなにちんちんが恥ずかしそうに皮をかむってるわぁ今夜は少し痛いかもしれないけどぅ~大人になる為の練習をしよ~ぉねぇ。先生がなるべく痛くしない様にこの皮をむきむきしてあげる・・こんな感じで・・』「ぐぅ・・い・・痛い・・」
続きは「スパンキーメンバー通信」にて配信致しますのでお楽しみに!スパンキーメンバー入会に関するお問い合わせもお気軽にどうぞ!※パソコンで訪問された方は下記のお問い合わせフォームからね!