今夜はブログで公開です
こんばんは。昨日の週刊スパンキー通信は麻琴ママからのお知らせでしたね!参加をご希望の方は直接、アフロディーテ麻琴ママまで連絡して下さいね。週に一度のお仕置きメールが告知だけ・・だったので今週はスパンキーメンバー様へお届けしてる男の子向けお仕置きメールをこちらのブログでもご紹介致しますよ~、無料版『週刊スパンキー通信』は登録されたお名前で毎週メールでお仕置き中!こちらのメールの場合「よしあき」の部分があなたのお名前に変換されてからお届けです。スパンキーメンバー様へお届けしている「スパンキーメンバー通信」は小説風のロングバージョンお仕置きメールが週2回楽しめます。もちろんこちらも登録されたお名前でお仕置きです
貸切りお仕置き風呂 第2話
『ああぁ、ごめんごめんっ大人になる為のぉ
練習の前にぃ~、お仕置きするのを先生・・
すっかり、忘れる所だったわね~、直ぐに
先生も追いかけるから先にお風呂で体を温めて
おきなさい。お仕置きで風邪でも引いたら大変
だものね?それとちゃんと肩までつかるよっ』
そして・・数分後
あっ・・お・・おっぱい・・
教頭は手や手ぬぐい等でどこを隠す事も無く
ある意味、堂々とした雰囲気で露天風呂へと
さくさくと歩いて入ってきた・・
『暖まったぁ?どれ・・先生の側に・・』
すぅ~と、長く伸びた足を湯船へ入れると
教頭はよしあきの直ぐ脇まで近寄って
来た。そして彼の額へ自分の頬をなじませる
様に擦り付け・・小声でこう囁いた・・
『悪い子はぁ・・お尻・・ペンペンだよね?』
せ・・先生・・僕ぅ・・ちんちんがぁ~、
グラビア雑誌でしか女性の体を知らない
よしあきの下半身がいきり立つのは無理もない。
だが・・教頭の興味?いや目的はそこでは
なかった・・彼女は彼のその一物を湯船の
中で強く握ると、力強く上へ引っ張りあげ
そのままグイっとよしあきを立ち上がらせた。
『これの練習は後でって言ったでしょ!』
ぱん!ぱん!ぱんっ!ぱん!ぱんっ!
ぱんっ!ぱん!ぱん!ぱん!!パチンッ
ひっ、ひあうぁ~ぁ!お・お尻がぁ~!
ぱん!ぱんっ!ぱん!ぱんんっ!ぱぁん!
彼女は彼の悲鳴などお構い無しに掌を平行に
構えると規則正しいタイミングで彼の臀部へ
と叩きつけた・・もちろん左手でしっかりと
彼の股間を掴んでいたのでよしあきはお尻を
引く事も下げる事も叶わなかったのだ。
ぱぁん!ぱん!ぱん!ぱんっ!・・
ひぁふぅ~!ああぁ!ご。。ごめん・・
ぱん!ぱん!ぱぁん!・・まだよっ!
ぱん!ぱん!ぱちん!ばちぃ!
ばちぱんっ「ごめんなっ、さ、さぁ~」
『よしあき?先生のお尻ペンペンはねぇ~、
先ず100回はするって決まってるのっ』
ぱん!ほらぁ、じっとしてぇ!ぱんっ!
今度、私のお尻ペンペンからちょっとでも
逃げよう。。なんて動きを見せたら。
手ぬぐいで・・お尻ですからねっ!!
ぱん!ぱん!ぱぁん!ぱん!ぱん!!
ぱぁんん!ぱんっ!ばちん!・・・・
うぇ~んんっ、えん、えん、痛いよぉ~
先生ごめんなさぁ~いぃ、痛いよ~んっ!
『とっても痛いでちゅねぇ~?お尻・・
もう、真っ赤っかだもんね?カワイそ~にっ
ちょっとだけ・・ペンを休憩して欲しい?
それとも、一気に終わらせる?どう?
ただ・・さっきも言い渡しておいたけどぉ
お尻、動いたでしょ?だからお手手の次は
この・・手ぬぐいのお仕置きがあるからね』
ふえぇ~ん、えん、えん、先生ぇ~
ぼく、何でもいう事・・ひっ、聞くから
お、お願い・・ひっくぅ、だから・・
今日は、もうお終いにして下さぁああいっ
(そう、来ると思ったわぁ・・うふっ)
教頭はこの言葉を彼に言わせようと普段より
かなりハイスピードでスパンキングをしたのだ
彼女はいつもの出会い掲示板で見つける
スパンキングマニアの男子では最近どこか?
物足りなさを感じ、彼に目を付けたのだった。
現在、受け持ちクラスが無い教頭職では
そうは簡単に獲物を捕らえる事は難しく
今夜の様な修学旅行を待つしかなかったのだ。
『良いわっ、でも・・先生と3つのお約束が
出来たらの話よ。君はその約束を交わせる?』
は、はいっ!3つでも4つでも大丈夫です!
ぱん!ぱん!ぱんっ!ぱん!ぱん!
ふがぁ、あぁ、あがぁ!うぁあん!
ぱんっ!ばち!・・・
『私はどんな?悪い子でも大好きだけど・・
調子が良い子は嫌いなのっ!!わかったぁ!
そういう時は容赦なく10回連続でお尻を
パチン・・だからねっ!言っとくけど。例え
よしあきのお尻の皮が剥けようがぶつわよっ』
次回「スパンキーメンバー通信」男の向けへ続く
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